なぜGoogle(グーグル)やApple(アップル)のCMではトイレを我慢するのか?

どうも!CMにはうるさい@xi10jun1です。
僕、テレビのCMってけっこう好きなんですよ!
最近のお気に入りはGoogleやAppleのCMなんですが、これらのCMが出たら、僕はトイレを我慢してでも眺めてしまうんですよねー。
新登場・新発売を連呼するCMはトイレに行く時間
テレビ番組とか見ていると、合間にCMが入りますよね。
子供の頃は、そういうCMの時間はトイレに行く時間と決めておりました。
ま、「つまんないから」っすねー。
それもそのはずで、清涼飲料水、車、柔軟剤、シャンプー、保険、ローカルを含めた番組の宣伝などなど、子供にはほとんど関係ないですからね。つまらない時間なのです。
そしてなにより「新登場!」「新発売!」のオンパレードで、聞き飽きたフレーズが嫌になるんです。
- 「喉の潤いはこいつで決まり!ナントカカントカ炭酸水、新発売!」
- 「新登場!ホニャララの香り!この錠剤があれば・・・」
こんなんばっかりのCMなら、大人でもトイレ行くでしょ?
GoogleとAppleのCMはついつい見てしまう
一方、GoogleとAppleのCMなんですが、まぁちょっと見てみましょう。
Google(※動画がなくなりました)
このCMの曲、夢の詰まってる感じがしてイイ曲なんです!
ちなみに、この曲を作ったのは日本人DJのBanvoxという方です。
→Summer※CDはAmazonでしか見つかりませんでした。
肝心のCMの中身は・・・、まぁ、パッと見て何の宣伝だか分からないですよね(;^ω^)
商品が出てくるわけでもなくて、「新登場」「新発売」の言葉も一切出てこない。
でも、スマホを持っている人が見ると、「これはGoogleが出しているAndroid端末(またはアプリ)が面白いですよ、というCMだ」ってのは分かる。実際、楽しそうな雰囲気が感じられます。
Apple(※動画がなくなりました)
こちらは商品が出てくるので明確な宣伝と分かりますが、同じく「新登場」「新発売」の言葉は一切出てこない。
でも、「アップルウォッチのある日常生活は、こんな変化が待っていますよ!」ってのは伝わってきます。
もし日本のCMだったら
仮に日本が同じテーマでこれらのCMを作ったら・・・
- 「アンドロイドのアプリを使えば、・・・で○○なことが簡単にできちゃう!」
- 「腕時計に革命が起きた!端末で差をつけろ!アップルウォッチ新発売!」
視聴者は安心してトイレに行くことができますね(;・∀・)
未来を宣伝するのに新登場・新発売の言葉はいらない!
2つのCMを見ていてなんとなく気が付いたことがあります。
商品が出たことじゃなくて、「商品を使えばこうなりますよ」っていう未来を見せているんです。
GoogleのCMは、アンドロイド端末でアプリを使えばこういう楽しい経験ができますよ、っていう1つの未来を。
AppleのCMは、アップルウォッチを使えば日常生活がこんな風に変わりますよ、っていう1つの未来を。
だから視聴者に「自分が使ったらどうなるかな?」とか、あるいは「自分なら(商品を使って)こういう生活を実現させたい」って未来を想像させて、それによって購買意欲をかきたてているのかもしれません。
まとめ:何かの宣伝をするときは未来を意識させるといい!
毎回のことながら、日本で放送されるGoogleやAppleのCMには、こうした未来を想像させるものが多いように感じます。
商品じゃなくて、楽しそうとか、面白そうとか、なんかそういうのを宣伝してるんですね!
だから、つい見ちゃうんだな。
トイレを我慢して(;^ω^)
単純なことなのでしょうね。
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