次の不況はアメリカとイランの戦争が起点になりそうな気がする理由
皆さんどうも中東情勢。次の不況の臭いを感じ取る@xi10jun1です。
アメリカとイランの争いが全く収まる気配がないんですが、正直、次の不況の入り口になっている気がしてきました。
どちらも引かないんですもん。
アメリカもイランも強硬路線
時系列を見ても、両国とも引いた様子が全くないんですよ。譲歩したら負け、なんでしょうね。
なので報復合戦がこれからも続くでしょう。しかもその度にホルムズ海峡が脅かされて、原油価格がすぐ上がって。
それにイラン側が徹底抗戦の構えですし、民間ではトランプ大統領に対して懸賞金をかける話もあるくらいですからね。収まる様相が見えません。
どちらも折れない争いが終わるとしたら、どちらがが徹底的に負けるしかありません。つまり軍事力の衝突が始まるということ。
既にトランプ大統領が報復攻撃を示唆していますし、この後に控える選挙を前に決着をつけたいでしょうから、強い行動に出る可能性は極めて高い。何より歴史的にこうした争いで負けたトップは退陣していますからね。それも平和裏ではない結末になります。
次の選挙で民主党が勝利となった場合、おそらくトランプ大統領は弾劾で強制的に辞めさせられる可能性が出てきます。そうなると今のアメリカの政策のほとんどがガラッと変わって、だいぶ混乱が生じるかと。
その際にイラン側との関係性がどうなるか、これが読めなくなります。同国の要求をアメリカ側が飲むのか。それともそこだけはトランプ路線継続なのか。
いずれにしても、現状でトランプ大統領が選挙を勝ち抜くには何らかの成果が必要です。現状のアメリカで、トランプ大統領が選挙で勝てる道筋があるとしたら、イランに勝つか、ウクライナ支援でロシアを負かせるかくらいしかありません。今のトランプ大統領は外交面でかなりの四面楚歌ですから。
まとめ:全面戦争になると不況へ
なのでトランプ大統領が成果を欲するあまり、イランと全面戦争になる可能性が捨てきれません。
互いに交渉して、互いに譲らない、そして負けられない。それが決着するには戦争で徹底的に負かせるしかなくなってしまう。で、一層の原油高、地政学リスク増大、そして今盛り上がっている半導体企業の業績悪化懸念となって大規模な株安。
この可能性が高まってるんですよねえ・・・。
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