リベラルなワードはトラブルが多過ぎて見直しが必要

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みなさんどうもリベラルアーツ。最近こうした事例をよく見る@xi10jun1です。

横文字のなんとなく綺麗な言葉が最近の流行りですが、正直トラブルが多くて『うーん』って感じです。

そろそろ見直しが必要なんじゃないですかね?

綺麗事のせいで余計なリスクとコストが発生してる

近頃は電気代が高いわけですが、「高い」って言うのはいいですよ。

でもそれを下げるための様々な方法、例えば原発を動かすような現実的な話に『放射線がー』とか言って邪魔してる勢力の存在を知らぬ存ぜぬはおかしくないですか?どうしてもっとこういう現実的な話に耳を傾けないんですかね?

原発を動かさない安心のためならば、例え電気料金が上がってもいい。そう思ってるから実際に電気代が上がってるんじゃないですか?

「安心のためなら死んでもいい」を地で行く自業自得を棚に上げて、電気代の高さを喚くのは違いますよ。

なんか最近こういうパターンが非常に多くないですか?

『綺麗事のせいで余計なリスクとコストが発生してるのに、「どうしてこうなった?」などと妄言を吐いている』パターンが最近本当に目に余る。原発、ソーラー、SDGs、ジェンダー、多様性、ポリコレなどなど『リベラルな用語たち』を見聞きしたその行きつく先全部で余計なトラブルが起きてる。

まとめ:もうリベラルなワードは疲れたし見聞きしたくない

もう疲れません?

ストローを紙にするとかレジ袋を有料にするとか、なんかこうリベラルな言葉にほだされて現実的な『何故こうなのか?』を無視している。

乗り気しないですよ。

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Posted by jun