昆虫食はまだまだ市場拡大が難しいと思う理由

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みなさんどうも昆虫食。小さい頃ゾウムシやカミキリムシの幼虫を焼き転がして食べてた@xi10jun1です。

最近よく目にする昆虫食。コオロギの加工品なんかが既に出回っていますが、まだまだ市場の拡大は難しいと見ています。

理由はもちろん・・・。

虫という言葉のネガティブイメージが超弩級

もうこれ一点に尽きます。

虫=汚い、臭い、ばい菌持ってる、見た目も生態もそもそも存在も気持ち悪い、不規則な動きでたまにこっちに飛んでくる。

こうした虫という言葉の持つネガティブなイメージが、食べることによるメリットを遥かに上回っているんです。この超弩級のネガティブイメージを覆すには、同じくらいの飢餓や100年単位の時間が必要じゃないですかね?

そもそも虫って、特に日本国内の昆虫食文化においては『仕方なく食べていた』という側面が強いでしょう。長い歴史の中でコメが取れず飢饉といった事象があって、それで他に食べるものを探して生まれた様々な食文化の一部にすぎません。

確かに高タンパクで体に良いのかもしれませんが、食文化の発展した現代において、そもそもそのメリットを虫で享受しなければならない理由がありません。極端な話、タンパク質を取ろうと思ったら、わざわざ気持ち悪い虫を食べるより大豆とかほかの食材で事足りる話ですからね。

「食糧難で虫を食え」と受け取られかねない

世界的な食糧難に対応すべく研究開発をするのはいいですが、『確かに食べ物がないから仕方なく食べるけれど、じゃあ何?我々はずっと虫だけ食ってればいいって言うのか?』みたいな軋轢がどこかで生じる可能性もあるのかなと。

前述のネガティブなイメージから察するに、『虫を食べなければならないほど貧しい状態』という、食文化におけるヒエラルキーの底辺と人としてのそれが同質のものと見なされる可能性は否定できない。

人類の歴史的にね。

日本食にしたって、今でこそ世界的な人気になっているものの、『生の魚を食べるなんて』と思われてた時代もあったはず。

まだ昆虫食はこの『虫を食べるなんて』と思われている時代なので、まだまだ黎明期でしょう。

まとめ:でも投資はしたい

虫を食べることの是非や有りか無しかの論争はともかく、投資はしてみたいなと思っています。

食料難の需要に対応できるわけですし、別に昆虫を食べなくても、そういった企業に今のうちから投資して利益を得ることは可能ですよね。

でもまだ昆虫食を扱う新興企業が上場してないんだよな・・・。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2023年1月28日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun