年末ジャンボ宝くじを換金!70周年記念キャンペーンにも参加しよう!
どうも!庭にやってくる黒猫と触れ合いたい@xi10jun1です。
今回はですね、年末ジャンボ宝くじの換金を行ってきました。
ついつい忘れがちではありませんか?
年末ジャンボ宝くじを換金しないのはなぜ?
年末ジャンボ宝くじは毎年盛り上がるわけですが、同じように毎年ニュースに上がるのが「換金されていない宝くじ」の存在です。
お金が得られるのに、なぜ換金しないのでしょう?
- 「確認したけど外れてたから、わざわざ換金行くの面倒くさい。」
- 「300円くらいで換金行くの恥ずかしい・・・」
- 「紛失した」
- 「どうせ当たってない→忘れてる」
理由としてはこんなところですかね。
僕は1番目の理由でした(;・∀・)
換金されない宝くじはどうなるの?
そうそう、この換金されない宝くじは、その後どうなるのでしょうか?
それについてはこんな記事が。
時効当せん金として、発売元である全国都道府県及び20指定都市に納められ、宝くじの収益金と同様に、公共事業等に役立てられる。ちなみに、2013年度に時効を迎えた金額は、ロト6などの数字選択式も合わせた全宝くじで合計163億円に上る。
これは2013年の年末ジャンボ宝くじについて、昨年2014年に書かれた記事です。
163億円!
そんなにたくさんのお金が換金されてないの!
もったいねー(´・ω・`)
などと思ってしまいますが、そのほとんどは5等6等の寄せ集めでしょう。「そんな小銭みたいなお金を得るために、わざわざ換金に行くなんて面倒くさい(恥ずかしい)!」と思ってしまい、換金に行かないからですね。実際僕も昨日まで行ってませんでしたから・・・。
だからこそハズレくじはゴールデンウィークの足しにしよう!昼飯代くらいにはなるでしょ!
せっかくこの記事を見たんですから、この機会に換金に行かれてはいかがですか?
10枚未満を購入された方は分かりませんが、バラ10枚とか連番10枚を購入された方は、少なくとも300円は当たっていませんか?宝くじは10枚セットで買うと、必ずくじの末尾が0~9まで揃っています。なので、6等(末尾の数字1桁)は確実に当たるようになっています。
ちなみに僕はこんな感じです。
残念・・・。
ちなみに、宝くじ売り場であればどこでも機械で確かめてくれます。
ところで、この機械で判別したあとって、何べんも機械にかければ300円が得られてしまうのでは?
などと、ゲスな想像の翼を広げていたら、返却されたハズレくじはこのようになっていました。
あぁ~、なるほど!印字しておくのね。
こうしておけば何べんも機械にかけられないで済む、と。
チッ(。-`ω-)
宝くじを換金するときの注意点
日本では起こっていないと思いますが、こういった宝くじの当選番号を換金前にSNSなどで投稿してしまったが故に、見知らぬ誰かにあっという間に換金されてしまった、なんて話があります。
ツイッターなんかだと、iTunesカードの番号を画像付きで投稿してあっという間に盗まれた人もいたそうなので、そういう投稿をしないようにしましょう。
9月2日(宝くじの日)まで年末ジャンボ宝くじはとって置こう!
どぉれ、換金もしたべし、もうハズレくじなんていらねぇから捨てっぺ!
と思いきや!
そうだそうだ忘れてた!
毎年9月2日は「宝くじの日」じゃないですか!
※ちなみに、換金にいくとこの紙が一緒に渡されます。
この抽選では(今のところ)現金は当たりませんが、記念品が当たるかもしれません。
ハズレくじはまだまだ使いますから、どこかにとっておくか、今年のカレンダーに書いておきましょうよ!
2015年は宝くじ70周年記念!キャンペーンが豪華だよ!
それから今年2015年は、宝くじの販売70周年の年なんですよ。
宝くじは、1945年(昭和20年)10月に現在の宝くじの原型となる『政府第1回宝籤(くじ)』が発売されてから、今年で発売70周年を迎えることとなります。
引用元:みずほ銀行 宝くじコーナー:宝くじ70周年ワクワクキャンペーン実施!「2つのワクワクプレゼント」4月1日 水曜日から開始
というわけで、今年は宝くじに関するキャンペーンが盛りだくさん!
※上のみずほ銀行の引用元のリンクからキャンペーンの詳細ページに飛ぶことができます。
スマホから応募するだけで参加できるキャンペーン
→http://takarakuji-70th.jp/chance/(5/16追記:リンク切れ)
や、
新たに宝くじを購入しないと参加できないキャンペーン
→http://takarakuji-70th.jp/waku2/(5/16追記:リンク切れ)
があり、どちらも商品が豪華ですねぇ!
ただし、どちらのキャンペーンも参加の締切が現時点であと1週間くらいしかないので、応募はお早めに!
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
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