ラキール損切り、オンコリスバイオファーマ保有。予定通り選挙期間中に売却。

今日の運用成績オンコリスバイオファーマ株式会社

ラキールは損切りしました。

こんなに評価されない銘柄は久々に見ましたし、元々衆院選の期間中に売り抜ける予定でしたので。

で、次に保有したのがオンコリスバイオファーマです。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は微減。

前日比-7.77円の29,098.24円で取引終了です。

値動きが重くなってきたな。

どうも前回の総裁選のような買いが入りにくくて、ラキール損切りは躊躇してしまったんだよな。今週中にドカッと買い上がって29,500円か30,000円を超えてくるかもしれないと。

でも500円高してもラキールは上がらないわ、衆院選間近でも29,500円超えてこないわ、これはちょっとまずい・・・。既に売り越している人がいるかもしれないし。

マザーズ総合は反落。

前日比-10.60円の1,109.95円。

新興市場も上値を追わない状態になってきたか。

もう衆院選を織り込んで先々の材料を見越した売りが出てくるかもしれないな。

IPO株にしてもバイオ株にしても、リード銘柄が不在なうえに注目株がないのでどうしようもない。

本日の運用成績はこちらです。

反発狙いのオンコリスバイオファーマ保有

ラキール損切り後に、反発狙いでオンコリスバイオファーマを保有です。

先日悪材料が出てS安になった銘柄ですが、今日は開発中の新型コロナウイルスの治療薬についてハムスター感染モデルを用いた薬理試験で有効性が確認されたことが材料視されて買い上がっていました。

悪材料の後に好材料が出てきたので、チャートの窓を埋めるような買い上がり、特に1,000円まではしっかりと値を戻してほしいところ。

なんとか相場が持ちこたえてくれればいいが。

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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
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[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2021年10月27日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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