ドル円は110円台をキープだが金の大幅下げが気になる。

FX,今日の運用成績

今日は日本の市場が休みなので為替市場だけを見ていきます。

先週、アメリカの雇用統計の指標が良くてドル円が一気に上がったんですが、今週に入ったらどうも続かない雰囲気になってしまった。

特に金の下げ方が異常で、これは何かありそうな感じだ。

今日のドル円の市況

先週一気に110円台までドル買いの円安が進みましたが、今日になってまたじりじりと下げるような値動きだったな。

為替市場はアメリカの金利の上昇に合わせて、もっとドカッと上がるはずだったんです。でもどうも長期国債利回りの上値が重いというか、コロナ前の水準に一向に戻らないんですよ。

米国10年債利回りが現在で1.2~1.3程度。4月あたりで1.5~1.6程度だったのに比べると、本当に景気回復を織り込んでいるのか?と疑問になります。

これはFRBも想定外のようで、FOMCの議事要旨でも原因が分からないとしている様子。

金余り過ぎて、株も買って債権も買っているのでしょうか?いずれにしても、先々の株安材料を考慮したポジション取りが必要でしょうね。

金の異常な下げ方

特に新しい材料もなく、急に金がドカッと下げたんですよ。

先週まで1,800ドルだったのが、今週始まってすぐに1,700ドルも割れこむ急落です。

これで何もないってのは楽観視が過ぎると思うので、何らかの大口の売りでしょうし、何か事前の情報をキャッチしたんですかね?

しかもこの世界的な株高の状態で安全資産の代表格である金を売るわけですから、それを売って現金化する必要性があるほどの何かでしょう。

あまり良い値動きではありませんね・・・。

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  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2021年8月9日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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