宝くじ当たったら株で配当金を貰って悠々自適な生活がしたい

みなさんどうも宝くじ!最近は配当金の計算と賃貸物件の検索をしている@xi10jun1です。

新型コロナウイルスの影響で生活が一変し、頻繁に外出もしなくなったのでワクワク感が無いんですよね。

そこで近頃ですが、宝くじを買っています。

宝くじ1等当選金で株を買い配当金と優待券を手に入れたい

『宝くじで1等当たったけど、当選金を使い過ぎて破産』なんて話を聞くじゃないですか。

ああいうのってお金をそのまま使っちゃうのが問題なんです。億単位のお金を持ったことがないから、無限にあるかのように錯覚しちゃうんでしょうね。

でもだからこそ、長い人生を生きていくにあたってお金は残さなくちゃいけません。

なのでもし宝くじが当たったら、株を買います。それも配当金や優待券がもらえる銘柄をね。

仮にですが、6億円の宝くじが当たったとして、全部を株に変えたとします。配当利回りは一般的な水準で2%~4%なので、年間だと1,200万円~2,400万円の収入に!

と思いきや、ここで税金がかかってきます。源泉徴収税率は約20%なので、厳密な収益となると約960万円~1,920万円といったところでしょうか。

まとめ:配当金だけで生活するには最低2億円

税金のことを考えると、配当金だけで生活をしようと思ったら最低でも2億円は必要です。配当利回り2%~4%だと240万円~480万円、税金で20%引かれると約192万円~約384万円が収益になります。

2億円あっても、あまり余裕のある生活にはなりませんね・・・。だからと言って配当利回りの高い会社の株を買っても、それはすなわちリスクの高さにつながります(利回りが大きいということは分母が小さい=配当金に対する株価が安くそれだけの理由があるということ)。

とはいえ、夢はありますなぁ。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年9月13日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

Posted by jun


当ブログのスポンサー