なぜ投資の本には命令形が多いのか?

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どうも!書店で投資系の本を読み漁る@xi10jun1です。

タイトルの通りなんですが、投資系の本って命令形多くないっすか?

今回はどちらかというと雑感なので軽~く。

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「~しなさい!」という命令形の本

僕は命令系の本はあまり読みません。

「はい分かりました。」で終わりですからね。

でも巷に溢れる投資系の本には、何故か命令形のタイトルが目立つんですよねぇ。

とりあえず、ジャンルごとに見ていきましょう。

株式

ほら、こういうのですよ。

こちらは低位株(株価が低い銘柄)の狙い方などを網羅した本ですね。

確かに低位株を狙う投資家は多いんですが、なぜわざわざ偉そうなタイトルにするのでしょう?

FX

FXの場合、取引に関する本には命令形が少ないように思います。

しかし、経済の評論家みたいな人が出す本には、「円を買いなさい」とか「ドルを買いなさい」とか書いていることが非常に多いです。

不動産

この命令形が一番多く用いられているのは、不動産投資の本でしょうか。

「ワンルームマンションを買いなさい」とか「今すぐ中古マンションを売りなさい」とか。

割と「今すぐ~」も多いのかな?

断定に近い主張ができるから?

「この株は絶対上がる!」

そう言ってはいけないのが投資の世界なわけです。

ところで、断定と命令って、似ているようですが意味は全く異なりますよね。

  • 断定:はっきり判断を下すこと。
  • 命令:上位の者が下位の者にあることをするように命じること。

書籍を書く人ですから、元銀行員や証券マン、不動産の経営者や投資家など、それなりに結果を残していらっしゃる方なわけです。

ところがそんな彼らであっても、投資の行く末を断定することはできません。未来はどんなに結果を出した人であっても、誰にも分からないからです。

しかし、やはり強烈なタイトルの本は目を引きます。書籍として面白そうと思ってもらえる本、つまり手に取って買ってもらえる強烈なタイトルをつけるにはどうするか?

ということで、投資系の本には命令形のタイトルが多いのではないでしょうか。どこか権威性がありますし、断定系のようにも見えますし。

まとめ:投資の本は慎重に選ぼう!

命令形のタイトルはさておいて、投資の本は是非慎重に選んでいただければと思います。

というのも、投資の本は時流によって出版される本もあって、数年で役立たずになるものも多いからです。今で言えば「アベノミクスで儲けなさい」系の本でしょうか。

僕が重視しているのは、

  • 投資で行き詰った時に、読み返せるもの。
  • 何年も人気なベストセラーの本

がいいです。

読み返せる本としては、池上彰さんの経済の本や、ダイヤモンド・ザイ編集部系列の本など。

何年も人気な本だと、バフェット、リンチ、オニールの著書、ブラックスワンなどですかね。

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