街の中で投資の話が聞こえてきたら天井サインだがコロナ相場ではどうか?

2020年9月5日

みなさんどうも為替取引!特別定額給付金の10万円をなんとかFXで増やしたい@xi10jun1です。

日経平均がコロナ前の価格に戻りつつあるなかで、一種のバブル的な上がり方も散見されます。

なのでそろそろ街の中でも投資の話が聞こえてきそうなんですが・・・。

コロナ相場では聞こえてこない

なんかコロナ相場の今、あまり天井サイン的な話が聞こえてこないんですよね。

コロナで株価が下がったとき、証券口座の開設数が増えたってニュースがあったじゃないですか。

あれからだいぶ時間も経って、日経平均も23,000円台になった。だけれど、およそ投資とは無縁そうな人からの『株を始めたんだ』的な話が巷では聞こえてこないんです。

もっと積極的に外に出るべきだろうか?

投資に回す余裕がない?

今回のコロナ相場が特徴的なのは、金融緩和の期待感からお金がジャブジャブ入ってきている点。

なので参加者は既にある程度資産のある投資家がメインなのかもしれません。実際、一般の人々はコロナで収益が減ったり、仕事を失ったり、特別定額給付金も税金に消えたりと、金融資産を買うような状況ではないのかなと。

そうなると、天井サインを口走るような状態ではないってことか。

まとめ:ほかの天井サインを探す

しかないか。

ヒンデンブルグ・オーメンみたいなテクニカルなサインとか、チャートのオシレーターとか。

永遠に上がり続ける相場はないので、どこかで天井サインをつかみたいな。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年9月5日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

Posted by jun