CyberLinkの動画編集ソフト『PowerDirector』は買い切り型よりサブスク型が良い!

2020年7月11日ブログ,ライフハック

みなさんどうもCyberLink!動画編集に四苦八苦している@xi10jun1です。

いつも使っているCyberLinkの動画編集ソフト『PowerDirector』なんですが、先日買い切り型からサブスク型に乗り換えました。

買い切り型でも全然問題なかったのですが、とある理由からサブスク型にしました。

最新の動画トレンドに乗るにはサブスクで自動更新してもらったほうがいい

YouTubeで動画を見ていると、どうもその構成にもトレンドがあることが分かってきました。

字幕とか音声とか基本的なことばかりではなく、『もっと動画ってこうならないかな?』という視聴者の要望に応えるようなトレンドです。

最近だとYouTubeの動画にも区切り線ができて、いわゆる目次的な使い方が出始めてきました。あるいはVTuberの存在など、日々新しいコンテンツが生まれています。

そんな中にあって、買い切り型の動画編集ソフトだと、どうしてもそのトレンドを実現するための機能が不足してしまうんです。

まして編集のプロでもない僕が『いや、買い切り型でもなんとかして今っぽい動画にしよう!』なんて意識を持つのは無謀ですし時間の無駄です。

大人しくサブスク型を契約して適度な更新やアップデートを行ってもらったほうが楽ですし、トレンドにすぐ乗ることができます。買い切り型よりも少しコストはかかりますが、それ以上のものが得られればむしろプラスですし。

まとめ:サブスク型『PowerDirector365』に変更

そんなわけで、これまで使っていた買い切り型の『PowerDirector15』から、サブスク型の『PowerDirector365』に変えました。

当面はこちらで動画編集をしてみて、しばらくしたらソフトのレビューもしてみるか。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年7月11日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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