ドメインの売買サービスでドメインを売ってみた結果(随時更新)

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みなさんどうもドメイン売買!初めてドメインを売りに出した@xi10jun1です。 既に運営できなくなったサイトがいくつかありまして、それをインデックス削除およびサーバーからもデータを全て消去し、そのうち1つのドメインを売りに出しています。 さて、これがどうなるか。

使わなくなったドメインは売ることにする

以前はドメインをそのまま破棄していたのですが、今後は売ることにしました。 理由はドメインの査定ができるサイトを見つけたから。手持ちのサイトが意外な値段になっていて、かなり驚きました。
そう、このcloudが含まれたドメインを今売りに出しています。しかも少し高めに設定して。 上記のサイトでドメインをいくつか査定してみたところ、高値が付くドメインには下記のような共通点があります。
  • 短い
  • 拡張子が一般的
  • 覚えやすく人気(広く知られている)
  • 崩しのない正しい単語が含まれている
  • 金融系やブランドなど市場価値の高いジャンルの文字
cloudが含まれたドメインに高値の査定がついたのは、この共通点をある程度満たしていたからです。もっとも、ハイフンが含まれているドメインなので、その点は少し値下がりしていますが。 いわゆる単語1つのドメインともなるとプレミアムドメインと呼ばれ、さらに高額になるようですね。

まとめ:いらなくなったドメインを売ってみよう(随時更新)

というわけで、残り2つのドメインについても売りに出す予定なのですが、とりあえず1個売れてからかな。 1つだけ法人に手渡したいドメインもあるので、そちらは別の方法で売ってみようかな。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2019年10月27日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun


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