ブログ・サイトの表示速度にこだわる理由!スピードもユーザビリティ!

ブログ

みなさんどうもスピード!表示速度には相当こだわっている@xi10jun1です。

ブログ・サイトの表示速度って、みなさんはどのくらいですか?僕のブログはスピードテスト系のサービスを使うと、おおよそ1.7~3.0秒くらいの数値が出ます。

最近はこの表示速度がとても大事だと考えているので、今回はその話です。

ユーザーの遅いサイトへの見切りはかなり速い

もうね、とにかく遅いサイトの離脱率は相当高い。

これはもうデータ云々以前に、街とか電車内でけっこう見聞きしている。

『このページおっそ。繋がんない。別んとこ載ってないかな?』って、見切りがめちゃくちゃ早いの。

グーグルもスピードアップデートとして、あまりに遅いサイトは評価を下げるらしい。でも、ユーザーはもっと速いのを望んでいる感じがするんだよね。

スマホでいろんなことができるようになっているけれど、それには操作スピードも含まれているのかもしれない。

ユーザーは全員〇んこが漏れそうな人だと思え!

だから僕は、最近こう思うようになりました。

『ユーザーは全員、う〇こが漏れそうな人だと思え!』

急な便意でトイレに行ったとき、めっちゃ並んでたら我慢できます?

僕はできないので、別のトイレを探します。

サイトに訪れるユーザーも同じで、今すぐ目的を達成したいのにサイトが遅くては話にならないのです。

しかもそれは、自分の端末や通信の強弱じゃなくて、『サイト側に問題があるのでは』と最初に疑うようなのです。

元々検索にしてもSNS経由にしても、サクサク動いている環境から急にノロノロになったら、『サイト側に問題があるのでは?』と最初に疑って当然ですよね。

だからユーザーは離脱するわけです。

まとめ:スピードもユーザビリティ

僕はよく東京に行きますが、交通機関に乗るまでの時間ギリギリで飲み食いできる飲食店を探すことがあります。そんな状況でサイトの表示速度が遅かったら嫌ですからね。

それこそ食べログはAMP化されているので、かなり表示速度が速くて助かっています。

スピードもユーザビリティですから、ブログやサイト運営をするならそこも意識したいですね。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2018年5月4日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun