2015年5月29日の運用成績は、新興ムズイ!めっちゃ損した助けべぼ
もうダメな取引のオンパレードで、デイトレ向いてないことがわかりま候・・・。
あまりに落ち込んで更新できませんでした・・・。
んぁぁ(´-ω-`)
マザーズ総合は反発。前日比+15.13円の958.87円。
日経平均は11連謄!前日比+11.69円の20,563.15円で取引終了です。
運用成績はこちらです。
損した理由をそれぞれ
損した理由とその対策をそれぞれ残しておかないとな。
そのためのブログだ!
ITbook
これははじめ1,480円で購入しようと思い、下げを待機。すると、81、82、83と上がっていってしまい、結局我慢できずに成行で1,492で購入。で、見事に購入後すぐ1,483円まで下落し、損切り決済。
これは完全に取引を慌てたせいだぞい(´-ω-`)
この日はほかのマイナンバー関連銘柄も上げていて、完全に資金が入っているセクターでした。
ITbookほどの値動きがある銘柄なら、少なくとも下がることは無いと踏んでいたのに・・・。
結局その日は1700円まで上げたので、旨味を逃がした・・・。
対策:上がると思ったら成行注文!
アクロディア
こちらは寄付後に、一時1,059円の値を付けました。
直後に急激に戻り買いが入り、その後の上昇を期待して1,112円で購入。
ところが思った以上に買いは入らずに、結局損切りラインを越えてしまったので、決済。
上値が重いと感じたので、とっとと売れば良かった取引ですね。
対策:上値の重さを感じたら決済!
プロルート丸光
プロルート丸光は、後場13時20分ごろに大きく買われたので、前場の上げ幅を期待して432円で買いました。
しかし、これも思った以上に上がらず、結局損切り決済。
こちらも上値が重かった。
大きく上げたあとの値動きが鈍い時は、大人しく決済したほうがいいですわ。
日本証券金融
こちらはこれまでの「上がらない値動きの鈍さ」を感じて売ってしまった銘柄です。
といっても、寄り付き直後に下がりそうだと思ってさっさと売却。
これが一番早い決断だったのかもしれないな。
FXは3アウトなので終了
FXは前回書いたように、3アウトしたので終了。
なんで上手くいかないのか分かった。
ツイートもしたんだけど、124円到達してからのドル円は、30pipsくらいダラダラ下がって「さすがに下がるか」と思わせてからフルスロットルで上げやがる。
と思ったらやっぱりダラダラ下がって、フルスロットル。
「急にここまで上がったから調整で一旦下がるだろう」という考えが原因だ。
調整も何も、上がる時は買い、下がる時は売る。
下がる時に最大限利益を得ようとするからダメなんだ。
ここらへんもう少し意識を変えないと儲からんな。
円安になってああだこうだと言うんじゃなくて、ただ淡々と売り買いをする。
トレーダーに求められるのはそれだけなんだろうな。
末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!
投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。
株式
海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも! メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!FX
FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。- ドル円(USD/JPY):0.3銭
- ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
- ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
- 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ
FXの実況ライブ配信Vlog
YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。→ juntyanman - YouTube
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現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ