実は政治にこそ人工知能が必要なのでは?倫理に気をつければ案外有能かもしれないよ!

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どうも!政治に人工知能をと、割と本気で思っている@xi10jun1です。

東京都の都政は荒れてますなぁ(´・ω・`)

ほんと、都会って怖いところですわ。

さて、都知事にお怒りの都民の皆様に、田舎もんの僕から提案がございます。

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都知事を人口知能にして政治を任せてみては?

外国人指示命令先生画像

「何言ってんだコイツ?」と思われた方。

まぁまぁ、たまにはゆとり世代の戯れ言でも聞いてやってくださいよ。

ということで、僕の主張「都知事を人口知能にして政治を任せてみては?」について述べていきますね。

人工知能ってそもそも何?

IoTネットウェブ画像

人工知能はAI(Artificial Intelligence)とも呼ばれます。要するに、コンピューターで知能を再現したものですね。

人工知能の最大の特徴は、学習機能にあります。ここでいう学習は数式を覚えるようなものではなく、経験を積み重ねるという意味の方が強いでしょうか。後述するグーグルのAlphaGoは、ディープラーニング(wikiへ)モンテカルロ木探索(英語wikiへ)によるアルゴリズムで学習することにより、プロを倒すほどになりました。

それを自動運転車とかに使っていけば、もっと便利な世の中になるよねってことで、世界各国で研究開発が進んでいるのです。

そして僕が主張するのは、それを政治の世界に用いてはどうかという話です。

政治を人工知能にすれば、人件費が抑えられる?

お金失敗損失出費画像

グーグルが開発した人工知能AlphaGoで、世界を驚かせたことは記憶に新しいですが、あれを政治に利用すると仮定します。

ここではそうですね、政治が英語でPoliticsなので、AlphaPo(アルファポ)とでもしましょうか(鉄球を投げてきそうな名前になったな・・・)。

で、そのAlphaPoで政治を行うには、給料の代わりに運用コストが発生します。開発、メンテナンス、サーバーなどですね。都知事として使うなら、都道府県知事の任期分つまり4年分支払うことになります。

AlphaGoを1年利用するのにどのくらいのお金がかかるかは不明ですが、→AlphaGoの運用料金は30億円以上? – ITmedia ニュースという話があります。仮に同じ料金がかかるとすると、電子政治家AlphaPoで政治を行うコストは年間30億円、4年任期で120億円のコストが発生します!

うーん、これじゃあ、豪快にお金を使ってしまうな・・・。

仮に都知事として運用するなら、現在の都知事の年収の範疇で、運用、開発、メンテナンス、サーバーコストを賄えないといけません。ただ個人的には、多少維持費はかかっても、クリーンな政治をしてくれるならそれでいいと思いますけどね。

そう考えると、都政よりも国政の方が導入コスト的に見合うように思います。多少コストはかかっても、居眠りしている議員よりいいでしょ?

いずれにしてもこれは、今よりもっと低コストで性能のいい人工知能があればの話です。

政治を人工知能にすれば疑わしいお金の使い方はなくなる

都民の皆さんがお怒りなのは、都知事のお金の使い方ですよね。

「どうして家族で温泉に行くのが政治活動なの?」

「シルクの男性用中国服がどうして違法じゃないの?」

もうキリがないくらい、疑わしいお金の使い方が出てきているわけです。

しかしどうでしょう?人工知能がそんなお金の使い方をするでしょうか?

人工知能が湯河原の別荘に行きますか?

人工知能がガソリン代を大量に計上しますか?

かかるのは開発、技術、サーバー運用のコストのみです。バカ高いかもしれませんが。

政治を人工知能にすれば”政治とカネの問題”もなくなる

都政に限らず、政治とカネの問題というのは世の常でございます。残念なことに、毎年どこかの誰かが”政治とカネの問題”を引き起こし、叩かれ、辞めていくわけです。

先日しくじり先生という番組で、そのまんま東こと東国原英夫元宮崎県知事が登場していました。あのとき印象に残っていたのは、ハニートラップや金銭的な罠を仕掛けてくるなど、本人が有能であればあるほど、政治の世界には足を引っ張る輩が多数存在するということです。

さて、人工知能に賄賂が渡せるでしょうか?

人工知能に談合ができますか?

人工知能が5000万円を受け取れますか?

人工知能にハニートラップを仕掛けられますか?

考えられるとすれば、技術開発者へのそういったアプローチはあるかもしれません。が、人間的なアプローチによる”政治とカネの問題”は起きにくいのではないでしょうか?

政治を人工知能にすれば女性へのセクハラや不貞行為もなくなる

最近は不倫問題や女性への侮辱に満ちたヤジといった、心無い政治家の存在が目立ちます。”ヤジは議会の花”なんて言葉も未だ残っており、その問題児っぷりは、はっきり言ってゆとり世代より残念な有様です。これだから団塊・団塊ジュニア世代は。

さて、人工知能にヤジが飛ばせるでしょうか?

人工知能が女性蔑視な発言、セクハラ、セクハラまがいの行為ができるでしょうか?

人工知能に不倫ができるでしょうか?

実際の運用は人工知能のみでは不可能だから人間が絶対必要

「ヤングマン」のサビで恥をかく男性画像

いくつか書いてきましたが、こうして見ると人工知能めっちゃいいじゃないですか!コストはバカにならないかもしれませんが、人的な関係性や金銭のやり取りが全くないので、とってもクリーンな政治家ですよね。

しかし、人工知能にはまだ問題点があります。

まず、人工知能が人間を攻撃・排除するのではないか?といった議論です。

つまり政治を人工知能に任せた場合、起こり得るのが社会的弱者の排除かもしれないってことです。より最適な解や案を提示する一方、それによって生活保護の打ち切り、あるいは補助の撤廃などといった社会保障へ影響が出てしまうことです。

なので、あくまでも人工知能の判断は参考程度に留めておき、実際の判断は複数の人間が下す、といった方法が望ましいように思います。

さらに政治活動として本当に必要な視察、出張ができません。コンピューターですから。いくら人工知能といえども、人的な活動にはまったく使えないので、これが最大の弱点でしょう。

まとめ:人工知能の政治参加があってもいい

尽きることのない”政治とカネの問題”に終止符を打つという意味では、人工知能に軍配が上がりそうです.。しかし一方で、必要な社会保障の維持、視察・出張など、人的な活動を要する場合は、人間に軍配が上がります。

政治に何を求めるかは人それぞれですが、より善く、より正しい政治の一翼を担う存在として、人工知能の政治参加もあっていいんじゃないかなと、僕は思いますよ。今後間違いなく、人間の脳よりは賢くなりますからね。

ところで、人間か人工知能、どちらか1つを国や自治体の首長として選ぶとしたら、あなたはどうしますか?

政治は人間がやるべき?

それとも人工知能に任せるべき?

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