楽天225ダブルベア利確、SJI買い増し。「期限の利益の再付与」って?:2016/3/9の運用成績

2016年9月28日今日の運用成績カイカ(旧SJI), 楽天225ダブルベア

今日は地合が悪かったんですよね。

なので、本当は買い増しする予定ではなかったのですが、SJIがいい動きをしていたので購入しました。

あとIRも出ましたね。

今日の市況

マザーズ総合は続落。

前日比-10.20円の908.48円。

日経平均も続落。

前日比-140.95円の16,642.20円で取引終了です。

楽天225ダブルベアを利確するの早かったような気がしますが、後場に変な買いが入ったこともあって結果オーライでした。17,500円を超えてきたら逆張りで購入したいですね。

本日の運用成績はこちらです。

2016年3月9日運用成績画像

SJI「期限の利益の再付与」?

今日は強かった。

一時100円割れしたんですけど、前場から少しづつ上がってきたんですよねぇ。何の思惑なのか、急に買い上がってきましたが、114円の値をつけた直後に売りが強くなってしまい、終値は108円だったのが残念。

ただ、引け後にIRが発表されました。

→平成28年10月期 第1四半期における特別利益の計上見込みおよび 平成27年10月期に計上した営業外費用の補足説明に関するお知らせ(pdf)

これはどういうことか、少し整理しました。

  1. 3月15日付けでシンジケートローンの返済(一括)を求められる予定だったのが、金融機関との交渉の結果、「期限の利益の再付与」が認められた。
  2. さらに、その支払のために「未払費用」として計上していた見積遅延損害金相当額86百万円が、交渉により27百万円に変更されたので、差額の約58百万円が特別利益として計上される。
  3. ただし、この流れになるかもしれないということは、既に昨年12月21日付のIRにある平成28年10月期通期連結業績予想値に織り込まれている

ということですかね。

このIR内にある「期限の利益」とは、返済期日(3月15日)まで借金の返済の必要がない状態が債務者(SJI)にあることを意味します。つまり「期限の利益を喪失している状態」とは、3月15日以降は借金返済を一括で求められてしまう状態だったということになります。

それが「期限の利益の再付与」されたことで、シンジケートローンの返済を3月15日以降に一括で求められてしまう状態ではなくなったということです。

なかなか難しいですが、要は「借金の返済に余裕が出て、しかも支払予定だったお金も少なくなりそうだ」ってことでしょう。

金融機関の信頼を獲得したと見るならば、過去に会計不祥事を引き起こした同社にとっては、とても大きな意味があるのではないでしょうか?

これが明日のSJIの株価にどう影響するか、楽しみです!

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年3月9日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。
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