消費税減税で株高と株安どちらが起こるのか?
みなさんどうも消費税。減税派の@xi10jun1です。
消費税を減税すべき派なんですが、専門家の間でも影響について意見が分かれている様子。
実際、金融市場もどっちに動くか分からないんですよね。
消費税減税は株高?株安?
消費税減税とは、すなわち財政出動です。
国に入るお金が減る分、国内市場に出回るわけなので経済対策として有効になります。景気対策としての効果があるので株高要因ではあるんですが、その代わり国の財政は悪化します。そのため国債が売られて金利が上がることで、借金の返済にかかる金利も上昇し企業収益を悪化させることから株安を招く要因になります。
なので今議論されている消費税減税が、果たしてどちらの結果を生み出すのか?が焦点になっています。
日本の場合、ちゃんと見ると財政は健全ではあるんですが、首相が『財政状況はギリシャより悪い』なんて発言したもんだから、金融市場とりわけ海外の投資家から警戒されてしまっているのが厄介。
自民の緊縮派が誤った財政論を口走るせいで『日本は減税で財政悪化懸念』という認識が広まったのか、金利が上昇して株安の圧力を招いてしまっています。国際的な信用を失ったのは、緊縮派のせいじゃないですかね?
それにあまりに減税を否定するせいで、余計に減税を掲げる政党が躍進してしまったのも痛い。参院選で自公の議席減が確実視されれば、財政悪化懸念の株安が優勢になりかねません。本当はそんなことないのに・・・。
まとめ:それでも消費税減税をすべき
実質賃金がマイナスということは、物価高に賃金上昇が追い付いていないということ。
賃上げ税制などで物価高に対抗しようとしたみたいですが、追い付かないということを想定していなかったのでしょうか?
いずれにしても、もう消費税減税しか手が残されていないのでは?経済対策はもちろん、政権を維持する意味でも何か大胆な政策がないと。個人的にはインボイス制度の廃止がいいかなと。税収減も億単位に留まるので財政への影響も小さいですし。
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