ブログのシェアもやり方次第!貴重な人間関係を築く2つの工夫!
どうも!プルーンを食べ過ぎて、大腸がクルクルピーの@xi10jun1です。
今回はですね、ブログをシェアするときにちょっと工夫すると良いですよってお話です。
「このブログ記事良い!シェアしよう!」ポチっとな
ツイッターなんかで回ってくるブロガーさんの記事。
面白い記事や役に立つ記事などなど、ずっと読んでたらキリがないくらいです。
中でもお気に入りのが見つかったりすれば、下にあるシェアボタンなんかでシェアするんですよね。
でも、ただボタンを押しただけじゃ、もったいないように思います。
せっかくですから、少し工夫してシェアしてみませんか?
※主にツイッターのシェアについて書きました。
ブログをシェアするときの工夫1:コメント付きでシェアする
シェアボタンなんかを押すと、投稿内容を確認する画面とか出てきますよね。
主にツイッターなんかでは、別タブの画面が開いて、シェアするときの編集画面が出てきます。
ここでツイートボタンを押せばいいのですが、せっかくの編集画面。
コメントを追加してみましょう!
コメントを追加した例
例えばこんな感じ。
ちょっとしたコメントがありますよね。
こういうのって本当に嬉しいんですよ!
単に反応があったから嬉しいというのもありますが、その後のやり取りに発展するのが楽しかったりするんです。
それにブログに直にコメントするよりも、シェアと同時にサクッとコメントが残せて楽ですし。特にワードプレスだと、メールアドレスの入力やスパム対策用の設問があるなどして、コメント欄にコメントしづらい設計であることが多いですから。
余談ですが、長いコメントをしたい時は、普通にコメント欄を使ってコメントを残した方がいいと思います。
以前、クラウドバンクの運用歴をまとめた記事にコメントを頂いたことがあります。
→クラウドバンクから4回目の分配金は微増!回収済みの貸付案件?
この文量だと、さすがにシェアするときのコメントとしては長くなってしまいますね(;^ω^)僕はシェアのコメントも嬉しいですが、ブログから直にコメントを頂くのも嬉しいです!
ブログをシェアするときの工夫2:「さん」をつける
例えば、シェアするときにこのようになっている場合もあります。
ツイッターのアカウント名が記載されている場合ですね。
そこが「@xi10jun1から」となっていることがあります。
これだと、どうも僕は落ち着かないというか、やっぱり「敬称」って礼儀として必要だと思います。
@ツイートですから、相手にポップアップ通知も届きますし。
なので・・・、
「さん」を付けろよデコ助野郎!
少し細かいかもしれませんが、「さん」を付けるなど、こういうところが大事だと思います。
ただ、元から「@~さんから」となっているサイトが増えているので、無い場合は付けるようにしましょう。
親しい間柄なら、敬称を変えてみるのも面白そうですね。
殿とか(;^ω^)
そして、コメントもつければ・・・。
となります。
まとめ:ブログのシェア1つでも貴重な人間関係が築ける!
自分の書いたブログ記事が、シェアという形で広がっていくのは楽しいですし、とても嬉しいもの。
そこから会話が生まれるなど、人間関係が築けるのが最高なんです!
だから、コメントや敬称といった一見地味な行為でも、実は貴重な人間関係が生まれるきっかけとなるかもしれないのです。
今回はツイッターを主な例として書きましたが、フェイスブックのシェアもコメントが付けられます。
ほんの一言でも、何かコメントを残してみてはいかがでしょうか?
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