『ワクチン打たない』『コロナは茶番』系の陰謀論者の客と関わってしまったときの対処方法

2021年5月22日ブログ

みなさんどうもコロナウイルス。行きつけの喫茶店が心配な@xi10jun1です。

タイトルから察していただけると思いますが、行きつけのお店に『ワクチン打たない』『コロナは茶番』系の陰謀論かぶれな客が来るようになってしまいました。

おそらく同じような状況の常連客、あるいは飲食店の方がいらっしゃるかと思いますので、僕の事例を備忘録として残しておきます。参考になれば幸いです。

陰謀論かぶれの客の特徴

まず以下のような状態なら、間違いなく陰謀論かぶれの客です。

  • 情報源が基本フェイスブック(エコーチェンバーよろしくデマに陥りやすい)
  • コロナウイルスの陰謀論やデマを平気で他人に吹聴(しかも真顔で言うヤバい客)
  • 世間の皆は洗脳されていると思っている(と言ってる本人が一番洗脳されている)
  • 公共の場でノーマスクを咎められた話は鉄板(しかも返り討ちにしたと自慢)
  • ワクチン接種を迷う人に打たないよう説得した(一番ヤバいやつ)

ちなみに今回、僕の行きつけの喫茶店にやってきた陰謀論かぶれの客は上記をパーフェクトでこなす、のび太もびっくりの0点っぷりを発揮していました。

ちなみにSNSの中ではフェイスブックが特にエコーチェンバー現象(同じ趣味嗜好同士で繋がることで意見が強まる状態のことで、要するに『井の中の蛙大海を知らず』に成り下がる)に陥る人々が多いように感じます。

同質の人同士で固まりやすいし、その意味ではクソリプ文化(?)がある分だけツイッターのほうがまだ有益です。頓珍漢なアカウントを専門家が叩けるので。

あと上記で一番ヤバいのが、ワクチン接種を迷う人に打たないよう説得していたという話。

もしその説得した相手がワクチンを打たずにコロナで死んだら、一体どう責任取るつもりなんですかね?医療従事者はその免許や資格を以って責任を取れますが、陰謀論者にそれができますか?

責任を取らされる、ことはあるかもしれませんがね。

で、実社会でそんな陰謀論者と関わってしまった場合、例えば僕みたいに『お客同士の会話で知ったみたいな不可抗力』のとき、一体どうすればいいのか?

対処方法①:反論しない

やりがちなのが陰謀論に真っ向から反論することですが、貴重な時間を失うことが多いのでやめたほうが利口です。

というのも、陰謀論者というのは意見と自分が同一なので、論破されると自らの存在(アイデンティティ)が死んでしまいます。

こちらが正しい知識と知見そして真っ当な証拠を提示しても、なんとかしてゴネて自説を保とう(生きよう)としますから議論が平行線(というか陰謀論者が負けを認めないだけ)になってしまうのです。

それに深層心理というか、薄々は『自分が間違っていて、実は確かに相手のほうが正しい』と彼らも分かっています。分かっちゃいるけど一度取った立場的に後に引けないから、『こういう証拠がある。』『著名な誰々がこう言っている。』『知人の医師がー。』という具合に必死で抵抗します。

『ナニワ金融道 ごねる』で検索すると出てくる例のコマ、『自分がまちがっていると知ってるヤツのほうがようゴネる』ってやつです。

ま、そんな無駄な抵抗にこっちが付き合う義理はありませんので、『へぇ、そうですか。』程度で流しましょう。反論すると余計に時間を食って面倒くさいだけですし、行きつけの店の雰囲気も商売も壊したくないですから。

対処方法②:こちらから話しかけない

行きつけの店なのでどうしてもその人と鉢合わせることが多いんですが、線引きとして、こちらから彼らに話しかけることはありません。

話題を振ったら、自説を披露するチャンスと思われて延々と語りかけてくるからです。何かの拍子に陰謀論の方向に結び付けてくることがあるので、無関係の話も基本こちらからはしません。

陰謀論なんてSNSの仲間内でしか話ができないので、彼らはリアルでそういう話題で盛り上がれる人や場所に飢えているところがあります。

話しかけられたら少し応える程度にして、下手に餌を与えないようにしましょう。

対処方法③:自分の立場を表明することで余計な会話を防御

基本的なスタンスである

  • コロナに気を付けて
  • 感染症対策(マスクと手洗い)
  • ワクチンを打つ

この立場を表明することです。反論するのではなく、『私はこうする』という明確な態度が必要です。

陰謀論者に迎合してしまうと、『こいつは仲間だ』『やっと外でこの話ができる場所が見つかった』と思われてしまいます。ただでさえ彼ら『コロナは茶番』『マスクはいらない』などと言ってノーマスクで動いているのですから、下手したらクラスターになる可能性もあるわけです。

陰謀論者にしてみれば、自分の立場を表明してくる相手(コロナに気を付け、マスクとワクチンする派)とは話したくないわけです。先ほどの自らの存在(アイデンティティ)が死んでしまう可能性だってあるし、なにより仲間じゃないと見た目で分かりますからね。

彼らに『あー、この人は話合わないな』と思われることで、下手に話しかけられるリスクを低減させられます。

まとめ:陰謀論者は放置

SNSで見る分には『愚かだなぁ』と思って見ていられる陰謀論者も、実際に本気で言ってる人に対峙すると面倒くさいことこの上ないです。客としてはもちろん、店としても追い出すのが難しいでしょうから。

ちなみにコロナは茶番系の陰謀論だけじゃなく、スピリチュアル、カルト宗教、洗脳、マルチ商法といった類のものは、のめり込んだ深さの分だけ目覚めたときの激痛のレベルが飛躍的に上がる特徴があります。

実際にコロナに感染して症状や後遺症を思い知ったり、生きていくアテがないほどの大金を失ったり。大体が自分の大切な存在(子供や配偶者)が死んでしまう、最も取り返しのつかない最悪の事態になってようやく目が覚めて元に戻るわけです。

荒唐無稽な言動につい言い返したくなりますが、時間の無駄ですから放置しておきましょう。

陰謀論者がどんな取り返しのつかない最悪の事態になるか見てみたいからこっちもヤバイ話を振る、あるいは彼らをフルボッコに論破してアイデンティティを壊してみたいってサイコな方は別ですが。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2021年5月22日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun