これからのSNSや動画プラットフォームには『すぐやる課』が必要だと思う理由

ブログ

みなさんどうもプラットフォーム!YouTubeやTwitterに言いたいことがたくさんある@xi10jun1です。

SNSや動画プラットフォームのトラブルが後を絶たないわけですが、運営会社の対処が遅くてしかたないんですよ。

だから『すぐやる課』が必要だと思うんです。

あまりにも遅すぎる対応

近年のSNSや動画プラットフォームは、薬機法違反や詐欺行為、著作権違反に誹謗中傷の温床になっています。

見慣れ過ぎて当たり前な気がしてきますが、冷静に考えて、あまりにも対応しなさすぎじゃありませんか?

表現の自由とかプラットフォームの在り方とかいろいろあるんだろうけど、もう対策しましょうよ。

『見なきゃいい』とか『関わらない』のレベル超えてるでしょ。

おかしいでしょ?

特にYouTubeが酷い。効果効能を謳うインチキサプリなんて薬機法違反なんだから1発BANでしょ?あとは著作権違反の動画なんて無数にあるわけで、それもなんでもっとBANしないの?

その一方でこれからの動画クリエイターに厳しい広告制限設けて、意味が分からない。逆だよ逆。まずは違反している動画の削除が先でしょう?

なんで対応しないの?

まとめ:『すぐやる課』が必要

いろいろ対策してるんでしょうけど、それにしたって遅い。

僕が直接BANにしたいくらい、今やSNSや動画プラットフォームは無数の違反コンテンツばかりです。

だからもう『すぐやる課』みたいなのが必要なんじゃないですか?問題をすぐに対応してくれる部署が早急に必要ですよ。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年11月29日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun


当ブログのスポンサー