アメリカの株価が大きく下がった時が日本株にとって一番ヤバい理由

2020年3月21日ブログ

みなさんどうもダウ平均!アメリカの株価がここまで下げるとは思っていなかった@xi10jun1です。

新型コロナウイルスの影響に端を発した世界的な株価の下落。

冷静に考えて、ダウ平均がたった1ヶ月で約10,000ドルも下げることなんて普通じゃないんですよね。

アメリカは外部要因に強く内部要因に弱い

米中摩擦やって騒いでいた昨年、株価の下落はあったにせよ何千ドルも押し下げるような値動きではありませんでした。

むしろそれを押し目にして上がっていきましたからね。

米中摩擦、イランへのミサイル攻撃、北朝鮮のミサイルなどなど、これまで数多くの出来事が起きてもアメリカの株は強さを維持してきました。それは同国が、外部要因に強く内部要因に弱い性質の国だから。

世界一の資本主義国家であるアメリカは、自国だけで経済が回ります。裏を返せば、国の外で何が起きてもリスクにならないということ。

ところが、国の中で問題が起きた場合、途端に弱くなります。例えば9.11の同時多発テロ、リーマンショック、そして今回の新型コロナウイルスのように、アメリカの株価を強力に押し下げたのはどれも内部要因なのです。

日本は逆で外部要因に弱く内部要因に強い

日本は逆に外部要因にめっぽう弱いです。米中摩擦にしても、ギリシャやドイツ銀行にしても、何かって言うと海外の悪材料で下げます。

内部要因に強いというのは、増税しても株価が下がりにくく(日銀が買っているけれど)、国内景気の数値でもあまり相場が反応しないから。

さすがに東日本大震災クラスでは弱くなりますけどね。

まとめ:日米の株の性質の差を見極める

なのでアメリカの株価が弱くなってドカ下げすると、日本の株価はもっと爆下げします。

日本にとっては外部要因ですからね。

だから、アメリカの株価が大きく下げた時が一番ヤバいんです。日本株にとってはね。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年3月21日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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