ゲーム配信用ゲーミングPCと関連製品お金かかり過ぎ!コストは20万円~30万円!

2019年8月17日ブログ

ゲーム配信用ゲーミングPCと関連製品お金かかり過ぎ!コストは20万円~30万円!サムネ画像

みなさんどうもゲーミングPC!ゲーム配信をもっとグレードアップさせようとしたら、思いのほかお金がかかってしまった@xi10jun1です。

ゲーミングPCとしてGALLERIA XFを買ったんですが、中古品で135,000円ほどのお値段になりました。

ゲーミングPCはハイスペックパソコンですので、それなりのお値段でも仕方ないっちゃ仕方ないんですが、思いがけない出費が待ち受けていました。

ゲーミング用のLANケーブル問題

実はゲーミング用にPCを使うときは、無線か有線かも考えなければなりません。

無全だと配線が無い代わりに高速通信が不安定になることがあり、有線だと通信が安定する代わりに配線があります。

一般的には有線にして通信速度を速めるのがセオリーのようですが、そのためのLANケーブル選びも重要になってくるのです。

LANケーブルには通信速度によってカテゴリー分けがされていて、現状最速はカテゴリー8まで存在します。当然、カテゴリーの数が大きいほどお値段も張ります。

例えばこちら。

また配信するゲームによっては、HDMIや各種ケーブルも余分に必要になるでしょう。

周辺機器のコスト問題

基本的な周辺グッズである、

  • マウス
  • キーボード
  • モニター

あたりは想像がつくと思いますが、これがゲーム配信までするとなると、

ヘッドセット(マイク付きのもある)

チャプチャーボード(上:買ったもの、下:人気のもの)

変換器(赤白黄色のコードをHDMIに変換する「RCA to HDMI」など)

編集用ソフト(Power Director)

あたりも、場合によっては必要になります。

単にゲームをするだけなら、PCメーカーからゲーミングPCと周辺機器を買うだけで終わります。が、最近はYoutubeなどの動画配信サイトにアップする方が増えているので、それを踏まえた周辺機器も取り揃えなけれななりません。

まとめ:ゲーミングのための費用は20~30万円くらいを想定しておくべき

なのでゲームだけを目的にしたゲーミングPCを単体で買うなら20万円、そこに配信などを考慮すると30万円は軽くかかると思ってください。

もちろん、そこにゲームを買うお金もかかりますし、近年はオンラインゲームに課金するのが当たり前なのでその費用も掛かることがあります。

最近のゲームってこんなにお金かかるんだなぁ・・・。

僕が買ったもの一覧

LANケーブル

ヘッドセット(マイク付きのもある)

チャプチャーボード(上:買ったもの、下:人気のもの)

変換器(赤白黄色のコードをHDMIに変換する「RCA to HDMI」など)

編集用ソフト(Power Director)

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2019年8月17日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

ブログ

Posted by jun