情報商材には抜本的な対策が必要

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みなさんどうもインフルエンス!金の力で得た影響力って怖いなと思った@xi10jun1です。

引き続き情報商材の注意喚起ネタですが、何年か周期でああいったのが出てくるんですよね。3年前にはバイナリーオプションの商材を扱っていたオプザイルとかいうのがいましたが・・・。

もう抜本的な対策をしないとダメですよ。

もくじ(見出しからすぐ移動できます)

情報商材の線引きの難しさ

情報商材の被害って何年も前からあるんですが、抜本的な対策がなされた試しがありません。

法整備が遅れているというより、そもそも線引きが難しいという問題があります。

一口に情報商材と言いますが、一般的な書籍だったりそれこそデジタル音源だったり、解釈次第では様々なものが対象になり得ます。悪質なものとそうでないもの、その線引きが未だにできていないのが現状です。

何か包括的に対象になる法律でもできればいいんですが・・・。

まとめ:自衛しかない

結局、今のところは自衛するしかありません。

仮にお金を稼ぐ方法なら、よく分からない人に聞くよりも出所のはっきりした雑誌や書籍を見たり、自分で手足を動かしてみたりするしかないのです。

なお、簡単に答えを知ろうとするために高額な何かを買う、これではなにも得られません。ただ時短しだだけで、実が伴っていないからです。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2019年6月2日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun