新興銘柄をトレードするときのルール
みなさんどうも新興市場!新興銘柄でS高とったときの快感が忘れられない@xi10jun1です。
僕は新興市場の銘柄を売買することが多いのですが、むやみやたらにトレードするわけではありません。ちゃんとルールがあります。
この記事ではメモ的に、そのルールを書き残しておきます。
時価総額が低い株を買う
これはもう当たり前の話ですが、時価総額が低い株を狙います。
とりわけ発行済み株式数が少ないのが理想ですね。
発行済み株式数が少ないということは、希少性があるということ。なのでちょっとでも注目されれば、ピョンと跳ね上がります。
株価は4桁円以上
それに加えて株価が4桁円以上だと理想的。
4桁円になると、値幅制限の幅が拡張されますから、短期間に株価が伸びます。株価が伸びるということは、もし持っていればそれだけ資産が伸びるスピードが高まるからですね。
といっても、さすがに1単元50万円とかになると躊躇しますけど。
なので理想は10万円台。その辺だったら個人投資家も買いやすいですから、一段と跳ね上がっていきやすくなります。
国策系
これは絶対譲れないですね。もし上記2つの条件をクリアしていて、なおかつ国策系なら僕は9割の確率で手を出します。
国策に売り無しという格言がありますが、それ以上に国策銘柄はなんどもニュースになりやすいので、その分チャンスが複数回生まれるという特徴があります。
一度急落した銘柄でも、ニュースになることで再び上昇を始めることがありますからね。値幅が取れる意味では、何度もチャンスがあるほうがいいでしょ?
まとめ:新興市場は面白い
新興市場の売買は株価が上下に動きやすいので、非常に好きですね。面白いです。
一方で、市場に連れ立って動かれると途端に弱くなりやすいので、ここだけは注意かな。
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