カイカ出来高4000万株目前まで!ただしアメリカと北朝鮮の緊張が・・・。

今日の運用成績カイカ(旧SJI),楽天225ダブルベア

カイカの出来高、もうちょいで4,000万株だったなぁ。

およそ3,770万株。今日のは今年で2番目くらいの出来高ですね。

それだけ売買が活発になってきたのですが、ここにきてアメリカと北朝鮮の緊張が一気に高まってしまいました・・・。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は微減。

前日比-8.97円の19,729.74円で取引終了です。

日経平均はあまり動かなかったですね。一時19,700円を割ることもありましたが、買いも少し入ったようです。

ところが今、先物は19,500円台。ドル円も109.500円を割っていて、ようやく夏が来たという感じ。

ていうか、アメリカと北朝鮮の緊張が契機になって下げてるのかもなぁ。楽天225ダブルベア、買っとけばよかったかな?

マザーズ総合は続落。

前日比-11.81円の1,078.19円。

あー、良い感じに下げてますねぇ。このまま1,000円割ると買い場かな。

いかに業績がいい銘柄でも、注目銘柄でも、市況が悪ければ全部下げますからね。買い場はまだ先かもしれませんので、冷静に市場を見極めねば。

本日の運用成績はこちらです。

カイカ、チョイ下げ

さすがに今日は下げましたか。

これまでの伸びっぷりと、アメリカと北朝鮮の緊張のせいですかね。

ただ冒頭でもお伝えした通り、出来高はかなりのもの。注目度が上がったので、下げ渋る局面が目立ちました。

しばらくは北朝鮮に振り回されるかもしれませんので、来週は一旦休憩かもしれませんな。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2017年8月10日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

当ブログのスポンサー