カイカ続落意味不明。

今日の運用成績カイカ(旧SJI)

カイカ今日も下げたんだけど・・・。

もういい加減にしてよ!

なんでカイカばっかり売るんだよぉぉぉ!こんな低位株売り圧することないじゃないか!

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

マザーズ総合は続伸。

前日比+9.98円の1,189.78円。

ここで上がってくるかぁ、マザーズ。日経平均があまり調子良くないけど、中小型株は物色だったのかな?

ここで1,200円乗っけてきたら凄いけど、どうだろ。日に日に夏枯れ相場が近づいてくるし、あんまり積極的には上に行かないような気もする。

日経平均は反落。

前日比-44.84円の20,099.75円で取引終了です。

やっぱり上値は重いですね。ここから20,200円超えていくのは難しそう。

そして今ダウが大きく下落し、ドル円も111円30銭台になっているので、来週の相場は下げから始まるかもしれません。

下げるなら下げるでいいけど、カイカもどうせ下げるんでしょ?相場の上げには反応しないで、下げにだけ我先に連動するんでしょ?

本日の運用成績はこちらです。

カイカ昨日320万株の売り、今日は250万株の売り

一体何が売りの根拠なの?売って何がしたいの?

こんなに無限売りが過ぎる銘柄初めてだわ。誰も得しない。

それに投資行動としておかしいよね。こんな低位株、売るより買い上がった方が儲かるはずなのに。

しかもよくよく考えたら、特設指定のときより株価が低いじゃん。

特設も外れ、黒字化になり、フィンテックだブロックチェーンだって関連銘柄にもなっているのに・・・。

株って難しいね。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2017年7月21日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。