バレンタインデーがもしかしたら滅ぶんじゃないかと思う数字4.6%
今日は雑多ブログ。
いや、こういうのももっと書きたいっす(-ω-)/
株ばっかりだとさ、堅苦しくなるから、ちょっとほぐそう。
で、チョコレートの話題がツイッターのタイムラインに出てきたから、今回もチャチャっと書いています。
もくじ(見出しからすぐ移動できます)
バレンタインデーのチョコ文化滅ぶ?
さっき、ツイッターにこんな記事ツイートが流れてきました。
【もはや恋愛は無関係?最新バレンタイン事情】 「予算」や「位置づけ」は刻々と変化している: http://t.co/SYw7Qz7ex7pic.twitter.com/6bSP44CKBh
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2015, 1月 27
これ読んでみ。
4.6%
見ました?
4.6%です。
あのときめきが起きる数字は、今はもう消費税より低い時代です。
o…oh(´・ω・`)
案外朗報かもしれない
でもよく考えよう(。-`ω-)
いや逆に考えよう(';’)
チョコレートを貰えた貰えないという文化が無くなって、チョコレートを淡々と消費するだけの文化に変わりつつあるんだと。
だとしたら、なんかもう悲しく無くね?
ねぇ。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク