高市政権の円安に歯止めをかけるのはやはり金利だろうか?
皆さんどうも高市政権。積極財政による円安を警戒する@xi10jun1です。
責任ある積極財政を掲げている高市首相ですが、早速経済対策の影響で財政悪化懸念からの円安になり始めています。
元々指摘されていた現象ではありますが、これをどうしていくのか。
財政悪化懸念の円安対策は利上げ以外に無いのか?
ぶっちゃけ円安対策そのものは簡単で、日本も政策金利を利上げするだけです。今は日米の金利差が開いているからドル買い円売りの円安トレンドなので、金利を上げて円が買われるようになれば自然と円安は是正されます。まぁそう簡単にできないから問題なんですが、しかし最も有効ではあります。経済の基本中の基本ですから。
できない理由の1つが経済への悪影響です。金利が上がることで企業の借金の返済金利も上がりますし、住宅ローンや奨学金の返済にかかる負担も増えます。国内の経済を縮小しかねないので、金利を上げるのはなかなか難しいのです。
特にその権限を持つ日銀としては国内の景況感を慎重に見極めなければならず、金融政策決定会合の開催日の関係もあって機動的な対応も困難になります。
高市政権が掲げている責任ある積極財政の責任という意味では、増税も有効ではあります。が、こちらも現時点では使えません。今々経済対策だと言っているのに、増税の話題なんてしていられませんからね。
まとめ:金利以外ならナントカショック
あまり現実的ではありませんが、金利と増税以外で円安が是正されるならナントカショックでしょう。つまりリーマンショックのような突発的な経済危機です。
特に米国発だと一気に円高に振れ出していくでしょう。昨今話題の半導体バブル崩壊なら可能性は0ではない。
あまり起きてほしくはないですけどね。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
スポンサーリンク





