動画配信の権利表記が統一化されていない問題を解消してほしい

2020年1月26日その他いろいろ

みなさんどうも動画配信!YouTubeはライブ配信が中心の@xi10jun1です。

YouTubeでゲーム配信をするときに概要蘭に権利表記をするのですが、それの仕方がどうも統一されていないっぽいんですよね。

ゲーム配信は見るのもやるのも好きなんですが、そろそろ統一されてほしいですね。

ゲーム配信の権利表記

ゲーム配信の権利表記は、基本的には必要な項目です。

例えば僕がやっている麻雀配信だと、現在セガNET麻雀のソフトを使っていて、こんな表記をしています。

『セガNET麻雀 MJ』公式サイト

http://sega-mj.com/

(C)SEGA

これが一般的な権利表記になるんですが、これがゲーム業界全般で統一されていないんです。

安心安全にゲーム配信がしたい

これでも引用の仕方や著作権についてはかなり気をつけてブログを書いてきましたので、ゲーム配信についても『業界内で統一された表記の仕方に則って、安心してゲーム配信しましょうね。』的な書き方をしたいんです。

ですが、なんかこうゲーム会社によって権利の扱いがバラバラで、統一できないのかなと思っています。

セガNET麻雀は上記のような表記ですが、海外のゲームだとそういう表記が必要ないこともありますからね。それでも気になってゲームの幅が狭くなってしまうような気がします。

まとめ:動画配信の権利表記は気をつけよう

動画配信の権利表記、今のところは曖昧な部分も見受けられますが、いつまでもそうだとは限りません。

YouTube側で規約の変更があって、『権利表記はこうしないと規約違反』なんてことになるかもしれませんからね。

そうなったときに慌てないようにしたいので、権利表記は統一してほしいんですが・・・。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク


※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2020年1月26日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。