過去記事修正は同時進行が肝!AMPエラーの修正とリライトとSSL対応など
みなさんどうもAMPエラー!過去記事の量に戦意喪失気味の@xi10jun1です。
AMPエラーが深刻な状態でして、過去記事に使っていた、ジェネレーター系のサービス(ヨメレバとかカエレバ)を今一生懸命に貼りなおしています。
こうしたエラーのときは、ちょうどいいんですよね。
過去記事修正は同時進行が肝!
過去記事を最新の情報に修正する際、記事の中身だけ更新して終わってしまうのは大変効率が悪いです。
同時に見ておきたいポイントがいくつもあります。
AMPエラー
AMP対応しているなら、AMPのエラーは同時にチェックしておくべきです。
とくにカエレバ・ヨメレバリンク。
AMPでは許可されていないコードがいくつもあるので、この機会にCSS編集可能なタイプに貼り替えたほうがいいです。
CSS編集可能なタイプだと、オシャレなデザインがコピペ1発でできると紹介されてるサイトもかなりありますし、何よりAMPエラーにならないよう配慮されています。
これからスマホのユーザビリティを考えるならAMPは検討すべきです。
SSL
「http」のままになっている混在コンテンツ状態のサイトがかなり多いです。
先ほどのヨメレバとかカエレバ、あとはジェネレーター系サービスでは、出力される中身のコードが更新されていないことが多いです。
そのため知らず知らずのうちに、SSLじゃないコードが混じっていることもあります。
ただ残念なことに、公的機関のサイトが未だに「http」のままになっているんですよね・・・。
まとめ:同時進行でリライトせよ!
記事の中身や最新情報への書き直しだけじゃなくて、AMPエラーやSSLへの対応も同時に見ておくといいです。
どうせあとでGoogleが「Youたち、これからこういうルールにするから対応よろぴく!」なんてなるに決まってます。
SSLの時がそうでしたからね。
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