不動産投資は若者(20代30代)には難しい3つの理由と1つの方法

2016年5月22日不動産

どうも!不動産投資を勉強中の@xi10jun1です。

昨日、マネーフォワード不動産投資1DAYスクールに参加してきました。老若男女、様々な方々が押し寄せていて、特に20代後半~30代の若い参加者が多かったように思います。

それで、セミナー全体を通して感じました。不動産投資はやっぱり若者にはハードルが高いなって。

理由1:これ以上借金(ローン)できない若者が多いのでは?

奨学金返済画像

僕も含め、大卒で奨学金を返済している若者って多いですよね。

現物の不動産を手に入れる方法は、基本的に借金(ローン)による買い入れです。となると、奨学金の支払いでも手一杯な若者が増えている昨今、なかなか手を出しにくいのではないでしょうか?

それにはじめは誰でも失敗します。

勉強代といえばそれまでですが、不動産投資のそれは株式よりリスクが大きいです。金銭的なリスクはもちろん、株式のようにすぐ損切り(売却)してスッキリというわけにもいきません。

理由2:勤め先、年収、貯蓄額など若者の信用情報は弱いのでは?

お金失敗損失出費画像

不動産投資のためにお金を借りる場合、銀行でローンを組むことになります。

例えば住宅ローンの場合、借り手(つまり自分)の職業や年収、貯蓄額や信用(ブラックリストに載ってないか)といった審査が行われます。

ところが不動産投資のローンの審査は、収益性(採算が取れるかどうか)や物件の資産性(担保価値)も焦点になります。不動産投資と言っても、実態は事業に対する融資ですから、住宅ローンより信用力や返済能力が問われるため審査は厳しくなるのです。

当然ですよね。

銀行の立場になって考えれば、住宅ローンは比較的返済されやすいローンですが、不動産投資のローンはリスクが高いわけです。よって金利も後者の方が高くなります。

果たして、その審査に今の若者ってどのくらい通るものなのでしょう?

理由3:不動産投資は相当好きでないと難しい

投資、株用画像

昨日のセミナーで講演をすべて聞いたのですが、とにかく相当好きでないと難しいということが分かりました。

一口に不動産投資といっても、

  • 建物はアパートなのかマンションなのか、区分所有なのか
  • 立地は都心なのか、郊外なのか、それとも地方なのか
  • 物件は中古なのか新築なのか
  • 家賃や取得価格はどうか
  • 不動産の利回りとローンの返済で採算は合うのか
  • 返済計画も含めた計算はどうか

といった、細かくて地味な作戦と計算がたくさん必要です。

不動産投資と聞くと、物件を売買するか家賃収入を得て派手に儲けるようなイメージがあります。しかしその実態はというと、地道な作業と調査に加え、緻密な計算の連続です。

1000件物件情報を見て、100件実際に見て、10件交渉して、1件購入。

それを継続できますか?

まとめ:現物の不動産投資は今(20代30代)の若者には難しい

昨日のセミナーは、講演してくださった方々はもちろん、これから不動産投資をされる方、既に始めている方など熱心な様子でした。それくらい、不動産投資は勉強が必要だということです。

それに融資を受けて、アパートやマンションを手に入れて、貸して家賃を受け取る。この一連の流れは、投資というよりビジネスに近いです。

誰でも勉強はできます。

しかしやはり先立つものを考えると、現物の不動産投資は今(20代30代)の若者には難しいところがありますね。

1つの方法:不動産特化の投資型クラウドファンディング

不動産特化の投資型クラウドファンディングは、ネットを通じて集めた少額の小口資金を事業に融資し、返済利息からリターンを得るクラウドファンディングの一種になります。

こちらは株式会社ロードスターキャピタル(東証一部上場:証券コード3482)が運営する、不動産特化の投資型クラウドファンディングサービス「OwnersBook」の簡単な仕組みです。

公式ページはこちら→OwnersBook

まず金融機関と投資家が匿名組合契約を結び、金融機関が小口資金を投資家から集め、それを不動産事業者に投資し、元金の返済とその利息から収益を得るものです。

もちろん投資型クラウドファンディングそのもののリスク(事業者リスク、元本割れリスク、貸し倒れや信用リスクなど)のほか、不動産特有のリスク(市況悪化による売却不可能リスク、家賃相場の下落による収益悪化リスク、災害などの損壊リスクなど)もありますから、それは考慮しなければなりません。

ですが、これまで述べてきた

  • 現物の不動産を持つ必要性
  • 不動産の調査や検討
  • 金融機関からの借り入れ
  • 利回りや返済計画の計算

など、不動産投資に必要だった手続きをする必要がほとんどなくさらに1万円~10万円もあれば投資ができるのが、不動産特化の投資型クラウドファンディングの特徴になります。

物件を持ったり転がしたりするだけが不動産投資じゃない、ってことですね。

詳しくはこちら→OwnersBook

また、OwnersBook(オーナーズブック)のセミナーで詳しく伺ってきましたので、こちらも必ず合わせてご覧ください。

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年5月22日)に出るものです。現在とは異なる情報が掲載されている可能性がありますので、最新情報については別途お調べください。

不動産

Posted by jun

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