ピクセラ上がらねぇし、サイバネットとKlab損切りするし・・・。

2016年3月30日今日の運用成績Oakキャピタル,ピクセラ

今日は調子悪い日だったなぁ。

ピクセラ何なんだろ?

上がると絶対売られるんだけど。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

マザーズ総合は続伸。

前日比+7.22円の1,013.07円。

日経平均は大幅下落。

前日比-224.57円の16,878.96円で取引終了です。

本日の運用成績はこちらです。

「ピクセラなんで売られるかなぁ」と思ったら

ピクセラは今日、消費者参加型プラットフォーム「+Style」の発表会にて、同社製作のライブ配信対応360度カメラ「パノトル LIVE」の予告展示を発表。

で一旦は上げたものの、前回同様、あっという間に大量の売り注文が出て結局前日比マイナスに。

前回の上げといい今日の上げといい、上がったら絶対に売ってくる輩がいるよね。

Oakキャピタルなのか?ってあちこち調べてみると、それっぽい記事がうじゃうじゃ。しかも良く見たら主要株主にOakキャピタルいたし!

こりゃ少しだけ残して、あとは損切りした方がいいな・・・。

こういう銘柄は取引しない方がいいのかも。もしくはさっさと売ってしまうとか。銘柄によっても売買の戦略が細かく必要なんだろうな。それさえきちっとできれば、旨味だけとれるんだろうけど。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年3月30日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

当ブログのスポンサー