2016/3/4の運用成績は、テクノホライゾン保有。AR・VRとデジタル授業の関連銘柄。

2016年3月4日今日の運用成績カイカ(旧SJI),テクノホライゾンホールディングス

今日も上げたなぁ!SJI!

まだ上値は重いけど、このジワジワと上げる感じは良い動きです。

このままマネパみたいにグングン上げてくれると嬉しいな(^ω^)

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

マザーズ総合はさらに続伸。

前日比+11.44円の916.33円。

強いなぁ。一気に900円超えてきたし。

日経平均も続伸。

前日比+54.62円の17,014.78円で取引終了です。

本日の運用成績はこちらです。

2016年3月4日運用成績画像

テクノホライゾン保有

テクノホライゾンを保有しました。

そろそろ、ってか遅いけど、AR・VR関連の銘柄も持っておきたかったんですよ。で、調べたらテクノホライゾンが出てきて、僕好みのチャートだったので買いました。

そしたら後場から急に上がってっちゃって。気がつかなかった。一時300円超えてたから利確しとけば良かったなぁ。この銘柄も上髭が出やすいみたいですから、上がったら利確だったな。

ただ、AR・VR関連としては注目です。2015年10月15日、全天球パノラマ撮影用カメラシステムでフランスのVideoStitch社と協業することを発表しています。

さらに、電子書籍の普及に伴うデジタル教科書およびデジタル授業の関連銘柄でもあります。2015年6月15日、テクノホライゾングループであるエルモ社は、学校や教育機関向けにワイヤレス書画カメラMO-1w用「バッテリーユニット」を発売しています。

デジタル教科書の方がまだあまり話題にはなっていませんが、覚えておきたい銘柄かもしれません!

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2016年3月4日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。