2015年4月14日の運用成績は、岡本硝子・DDS利確、ITbook損切り、データセクション買い

2015年4月14日今日の運用成績

今日も新興強かったなぁ。しばらくこの流れは続くのだろうか?

マザーズ総合は続伸。前日比+12.39円の927.70円。

日経平均は微増。前日比+3.22円の19,908.68円で取引終了です。

本日の運用成績はこちらです。

あー、つらい。

岡本硝子・DDS利確もITbook余計な損切り・・・

今日は昨日買っておいた岡本硝子とDDSを利確しました。

3%で利確のルールを守って、粛々と利を乗せています。

一方で失敗したのがITbook。

973円で購入して、ちょっと下がったのにビビッて損切りしてしまいました・・・。後場まで待ってれば1,060円まで上がったのに・・・。前場で買って上昇を期待するときはしばらく待っていた方がいいですね。

情報も出ていましたが、今日はマイナンバー関連の銘柄が上昇していたようですね。MVNOと違って、これらの銘柄は、国や政府、自治体と言った、確実に需要がある「堅い」顧客が相手なので、今年10月までは上昇気配が続くのかもしれません。

今日は関連銘柄をいくつかピックアップしていました。

データセクションを買いました

データセクションを買ったのは、日足で25日移動平均線を抜けてきたからです。昨年の12月に上場して、今年の1月にピークの1730円を付けて以来、この3か月間ずーっと右肩下がりだったんです。

それが昨日今日でロウソク足が25日移動平均線を抜けてきたので、思い切って購入してみました。上場後間もないですが、株主構成にベンチャーキャピタルが無いので少し安心ですが、うまく上昇してくれることを願います。

FXはやられた!

昨日の浜田さんが今日もやらかしたので、FXは120.701円のロングポジションを一旦損切りしました。

なかなか上手くならない・・・。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2015年4月14日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

当ブログのスポンサー