セルシードまだまだ強い!そして楽天225ダブルベア再保有。

今日の運用成績セルシード,楽天225ダブルベア

今日も強かったなセルシード!

さすがに今日はS高にならなかったけど、値幅制限150円となる860円まであと3円にせまるほど。

調整局面はあるでしょうけど、隙あらば上を目指していきそうだな。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は反落。

前日比-224.11円の21,925.10円で取引終了です。

日経平均、急に下落したな。ダウ先物が下げたみたいだけど、チャート的には2段目の下げの始まりっぽいですね。なので再び楽天225ダブルベアを保有しました。

一方でドル円は107円を回復してきました。ただ105円~106円のあたりの停滞時間が長かったので、もしかしたら再び円高コースもあるのかな。なんだか短期間のうちに簡単に1円2円動くのがちょっと怖いな。

マザーズ総合は続伸。

前日比+6.83円の1,216.07円。

日経平均が値を下げた一方、マザーズは元気でしたね。個人の買いかな?

ただこちらも日経平均のチャートと同様、2段目の下げもありそうだなぁ。うーん。

本日の運用成績はこちらです。

セルシード強い!

今日は強かったセルシードですが、さすがにどこかで調整はくるかな。

問題は調整で下げたときにどこまで下げるか。さすがに買値付近まで下げられたら困りますが、この上昇を見る限り、特に世界的な大暴落が起きなければ下げすぎることはなさそうな気がします。

なお黒字化についてはツイッターでIRに質問した人が内容を公開(→https://twitter.com/cjhiking/status/965913977162055681)していますが、どうやら通期の予想売上高約12億のうち大部分が今期に見込まれているようです。

うーん、楽しみ!

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2018年2月20日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。