第29期株式会社カイカの株主総会参加レポート

カイカ(旧SJI)

みなさんどうもインテグレータ!久々に株主総会に参加してきた@xi10jun1です。

仮想通貨関連の企業として注目していた、株式会社カイカ。今日は同社の株主総会に参加してきました。

久々に株主総会に参加したのでちょっと緊張しましたが、質問もしてきたのでレポートしておきたいと思います。なお会場内は撮影禁止だったので、写真はありません。

第29期株式会社カイカの株主総会概要

まずは概要から。

  • 名称:第29期定時株主総会
  • 開催日:2018年1月30日(火)
  • 開始時刻:午前10時00分
  • 開催場所:東京都渋谷区渋谷四丁目4番25号 アイビーホール青学会館 2階 ミルトス

決議事項

  • 第1号議案 定款一部変更の件
  • 第2号議案 取締役7名選任の件
  • 第3号議案 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件
  • 第4号議案 ストックオプションとして新株予約権を発行する件

関連資料

総会内容

会場に集まった株主はおよそ60名くらい。

年齢層は高く、50代~70代。

男性の株主が多く、女性はポツポツ。

完全に20代の僕は浮いてました・・・。

そして牛雨代表取締役社長が議長を務める形で始まった株主総会ですが、冒頭、最前列に座っていた年配の株主が大きな声を上げ、ちょっとひと悶着。すぐに退場になりましたが、あれ何だったんだろ。

その後は進行し、業務や業績、第1号議案~第4号議案の説明となり、その後質疑応答に。

質疑応答

質疑応答は概ね下記のような質問が出ました。

ただし全部をメモできていないのと、メモもかなりざっくりです。回答としても微妙なところがあったので、予めご了承ください。

なお回答は箇条書きで明記していきます。

Q.コインチェックの件が話題だが、セキュリティ対策はどのように考えているか?また将来的に取引所運営を行うか?

A.セキュリティは取引所の問題。

カイカは取引所そのものは運営していない。

また取引所については現在未定。

取締役変更の経緯について

A.事前調査が足りず本人の要望で行った。

子会社のうちSJ Asia Pacific Limitedがよく分からない

A.過去に解散・清算した会社の持株会社。

無配を継続するようだが復配を本当に目指している?

A.企業価値を高めることで応えたい。

剰余金にマイナスがあるがこれは何か?

A.海外展開時のマイナス(※ここらへんはあまり聞き取れませんでした。ご了承ください。)

システム開発の著作権や特許権はどのようになっているか?

A.著作権については留意している。

特許権はあるが、少ない。

陳腐化しやすい。

差別化はどのようにしていくつもりか?

A.受注開発がメインだが、今後はサービスの差別化を図っていく。

ストックオプションは分かるが株主にも反映されるよう株価を上げるようにしてほしい

A.企業価値を高めることで応えたい。

無配は酷い。本当に復配するのか?

A.企業価値を高めることで応えたい。

発行済み株式数が多すぎて事業にマイナスでは?株価は今後どうなる?

A.自社株買いなどの予定はなし。

株価が低い原因とその対策は?

A.企業価値を高めることで応えたい。

企業価値を高めるとは一体?BTCの下げが株価に連動していないか?

A.システム開発やブロックチェーンをメインにしていく。

BTCと株価の連動はないとみている。

カイカコイン(CICC)の他の用途は今後どうか?(僕の質問)

A.仮想通貨なので用途はいろいろ考えられるが、今のところ未定。

4号議案について、株価が低くて意味がないのでは?株主へは?

A.これからに期待してほしい。

まとめ:これからに期待だが、株価に対してはまだ積極的になれない印象

株価に関する質問が多かった印象ですが、好ましい回答が得られなかった感じです。

僕も何回か保有していますが、IRが出て株価が上がっても、大口の売り圧力でドカ下げしているのを何度も見ているんですよね。

企業価値を高めることで株価が上がるなら、これまでの資本業務提携や黒字化のIRで既にもっと上がっているはず。特設注意市場銘柄指定解除の頃の株価とあまり変わらないので、もう少し株価にも気を配ってほしい気持ちはよく分かります。

ただブロックチェーンそのものは先端技術ですし、それを取り扱う企業はまだまだ少ないですから、今後の市場拡大に期待するしかないですね。今よりもさらに株価に反映されるよう、お仕事を頑張っていただきたいです。

カイカコインについて

ちなみにカイカコイン(CICC)ですが、今取引ができるのは「COMSA」の開発パートナーになっているテックビューロ社のZaifか、フィスコのフィスコ仮想通貨取引所になります。

コインチェックの件が質問されていましたが、仮想通貨には多種多様なリスクが存在します。

主なリスクは下記の通り。

  • 価格変動リスク:価格の変動により損失を被るリスクなど
  • 営業時間リスク:メンテナンスなど取引ができなくなる時間があるリスクなど
  • 流動性リスク:取引が不可能になる、遅延、または著しく不利な価格での取引が行われるリスクなど
  • セキュリティリスク:サイバー攻撃による取引所のダウン、それに伴う仮想通貨の盗難のリスクなど
  • 事業者リスク:事業者が事業継続不可能になるリスクなど
  • 外部ウォレットサービスのプライベートキー及びパスワード等の紛失リスク:仮想通貨を保管する外部ウォレットに関するリスクなど。またカイカコイン、フィスココイン、ネクスコインは対応するハードウォレットが今のところないので特に取引所リスクが高い
  • システムリスク:誤発注や意図した注文の約定および意図しない注文の約定リスクなど
  • 法令・税制変更リスクなど
  • その他のリスク:未知のリスクも含め、ここに明記されていない不可抗力的なリスクなど

株式の売買と同様、ご利用の際は利用規約を十分に確認し同意したうえで自己責任で行ってください。リスクや取引の結果に関して、当管理人は一切の責任を負いません。

Zaif

フィスコ仮想通貨取引所

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