ビットコインの証拠金取引(BTCFX)の大暴落後のリバ取り用メモブログ

ビットコイン

みなさんどうも、ビットコイン!これまでの傾向を見る限り、どうやら暴落しないと儲からない系トレーダーだと気がついた@xi10jun1です。

本日もBTCFXで利益が出たんですが、損失というか、含み損になっている方もおられるようですね・・・。

で、今日僕が利益を出せたのはリバ取りだったのですが、今回はそれについてのメモ的なブログになります。

ハイボラティリティな仮想通貨「ビットコイン」のリバ取りの方法

ハイボラティリティなBTCFXの相場で、リバ取りしようとするとこうなる。

  1. ポジる
  2. 上がる
  3. トレーダー「もう利確しよっかなー」←もうはまだなり
  4. まだ上がる
  5. トレーダー「まだ行ける?」←まだはもうなり
  6. BTC「下へ参りまーす」
  7. 大爆損

たまに1→6→7、3→6→7もある。

リバ取りは、売り時が非常に難しい。

早く売っても儲け損ねるが、かと言って持ち続けてさらなる急落に巻き込まれる可能性も。

いつ逃げても構わないというルールが資産を守る

現在は値幅が広がって含み損になりやすい状態なので、ロットを小さくしてポジり、方向性が正しければ追加で保有。

含み益が出ても、無理に伸ばそうとしない。

いつ逃げても構わないというルールが資産を守ってくれる。これは絶対。

まとめ:とにかく資産第一

ボラティリティが高く値幅も広いので、下手に大きなロットで入ると、とんでもない含み損を最初から抱えることになる。

例え上がりやすそうな場所でも、まずは小さいロットから。

とにかく資産第一。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

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※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2017年5月27日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。

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Posted by jun


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