FXのルールや儲け・利確・損切り・気が付いたことメモページ
FXのルールや取引で気が付いたことを随時まとめていくページです。
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FXのルール
・深く考えない、素直に、簡単に、簡潔に、手際よく
・利確が美徳
・トレンドに自信があるときにポジションをとる
・トレード回数は少なめに
・危ないとき、自信がなくなったときには決済
・ただし、トレード手法の実験の際は無制限
・追加もナンピンも10pipsで(トレンドが明らかな場合は10pips以内でも可)
・1円だって利益(万の損より値千金)
損切りのパターン
心の平穏を第一に。
もう止めようこのパターン。
損切りせず→下手なナンピン→膨らんだ含み損を抱える→我慢ができなくなって損切り決済→直後にバイーン↑→たられば(´・ω・`)
・損切りは500円以内だが、やばいと思ったらすぐに損切り
・1日3アウトしたらその日は取引しない
・わかんない時はとにかく切る
平均足
・トレンドの転換点は十字線
・足が弱くなったときには決済する
・ひげの長さが長いほどトレンドは強い
・強い上昇トレンドのときは、陽線10本→陰線1~3本→陽線10本→陰線1~3本→陽線10本→陰線1~3本・・・。ただし、陰線が4本続くあるいは長い線が出たときはトレンド転換。
・弱い上昇トレンドのときは、陰線10本→陽線1~3本→陰線10本→陽線1~3本→陰線10本→陽線1~3本・・・。ただし、陽線が4本続くあるいは長い線が出たときはトレンド転換。
・ひげの長さが前のひげを越えられなかったときはトレンドが弱くなったとき
・十字線が続くときは取引を控える
・大きい時間軸を確認してから、1分足、5分足で取引する
・所詮赤青赤青の繰り返し
マネースクウェアジャパン:トラリピで気が付いたこと(ドル円)
普通の成行買い・売りで利益をあげるのには向いてない
スイング~長期で儲ける仕組み
はっきりしたトレンドが無いと利益にならない
決済トレールは、はっきりとしたトレンド(雇用統計後など)の時に使う。通常は使わない。
トレンドを深追いしてトラリピを張ると、必ずロスカットになって損失が増えるからやめるべし
長い目でトレンドを見る
注文の本数は、手持ち資金の半分までを最大値にしておく。
注文時の値幅が独特(例:120.00円~120.04円)なので、注文したい価格からロスカットまでの価格の幅は余裕をもって行うこと(例えば120.00円で買い注文を出しても、119.90円がロスカットだとちょっとした値動きで一気に損切りになる)
トラリピの注文時の価格幅は0.05円くらいずつがよい。あんまり注文の値幅が狭いとすべてのポジションを取った後、万が一ロスカットとなった場合、最大損失額を被る。
例:120.00から0.01円ずつ5本買う場合
120.00
120.01
120.02
120.03
120.04
ロスカットを119.90にしたとすると、全ての買い注文が成立後に119.90円を割ると最大損失となる(30pips程度の値動きは日常普通にあるため、非常に多い損失パターン。だから長い目でトレンドを見ないとダメ。短期では損しかしない)。
FXの取引で気が付いたこと
・損をするときはレバレッジに気持ちが負けたとき
・自信の無い時は取引しない
・取引以外でイライラしているときなども取引しない
・急なトレンドの転換時は取引しない→売りでも買いでも大損するからノートレが正解。
・2000年4月~現在までの、ドル円の月足を75本移動平均線のかい離率で見ると、リーマンショック後の最大値かい離率が2011年7月の-25%。かい離率最大幅は、2015年5月の33.8%
関連サービスたち
サービス名 (サイトに飛べます) |
概要 |
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ウォールストリート・ジャーナル日本版![]() |
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ビットバンクトレード | こちらも同じくビットコイン取引が可能な取引所。こちらはドル建ての取引がメインだが、円建ての取引もサービスを開始している。 |
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