Warning: Undefined variable $post_object in /home/ytrsdijun/ytrsdijun.com/public_html/wp-content/themes/luxech/header.php on line 110

Warning: Attempt to read property "ID" on null in /home/ytrsdijun/ytrsdijun.com/public_html/wp-content/themes/luxech/header.php on line 110

AIの学習素材を提供することでお金を稼ぐ時代になるか?

ブログ

みなさんどうもAI。メインでChatGPTを使っている@xi10jun1です。

先日noteがクリエイターのコンテンツをAIが学習に利用した際に、報酬を払う制度を導入するとアナウンスしました。

個人的にはこれが結構な正解だと思っています。

AIの学習素材を提供するコンテンツメイキング

AIが学習するためには膨大で且つ品質の高い情報が必要です。間違った情報を学んでしまうと、それがどこまでも訂正されないまま学習をし続けて、誤った情報を出力してしまいます。

実際にいろいろ使ってみましたが、明らかに間違った情報を出力していることがあるので、まだ全面的に信用して使うことはできないかなと。

なので品質の高い情報を学んだ場合、AIの管理元はその情報提供者に対して相応の対価を払ってもいいんじゃないかなと思っています。今回noteがそれに着手したので、これがどうなるか結構楽しみです。

なのでいわゆるブロガーなどが生き残る術として、AIの学習素材を提供することでお金を稼ぐ、なんてやり方が主流になっていきそうです。

ぶっちゃけアドセンスもこの機能を搭載してほしいんですよ。広告以外にもグーグルが自前で持っているGeminiの学習にサイトが利用された際に報酬をいくらか払う。品質が高いほどより収入が多くなる、みたいな。

あるいはアドセンスがハブになって、各種AIの学習ごとに利用された分だけ報酬が得られるようになれば、またテキストコンテンツも再興するかもしれません。

まとめ:いずれにしても品質の高い情報を

AIを使ってコンテンツメイクするのもいいですが、AIの学習素材を提供するというのもアリですね。

もちろんめちゃくちゃ稼げる!みたいな感じになると困るんですが、その辺はやはり情報の品質で報酬の額を決めるなど、やり方がありそうだ。

アドセンスで導入してくれないかな。

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

スポンサーリンク

ブログ

Posted by jun


当ブログのスポンサー