日経平均はダウ先との連れ高で続伸。新興市場も底固さ継続。

今日の運用成績

2022年6月6日日経平均画像

日経平均が続伸ですか。

ダウ先が好調だったのでそれにつられた形か。

マザーズの動きからしても、底固さは継続のようなのでここらで1回ポジションを持つべきかどうか迷うな。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は続伸。

2022年6月6日日経平均画像

前日比+154.32円の27,915.89円で取引終了です。

大型株全体に買いが入った様子で、久々に強さを感じさせる相場でした。

しかしダウにつられて上がっているようではダメですね。主体的に買われてくれるような材料が無いと。

ただ日本の場合は金融緩和継続の状態ですので、下がるに下がらない。買い場が無いという意味では再び継続なのかなと。

マザーズ総合は続伸。

2022年6月6日マザーズ総合指数画像

前日比+5.77円の676.14円で取引終了です。

新興市場も底固くなっている、というより売り物が無いんでしょうけど。

それでもここ最近は下値を試す展開が無いので、ここらで仕込みたい銘柄を保有しておくのも悪くないかなと。バイオとIT系とIPO。

当然何らかの決定打が出てくる可能性も視野に、損切りラインはしっかり決めておかないと。

本日の運用成績はこちらです。

2022年6月6日運用成績画像

ウクライナ情勢未だ停戦に向かわず

ロシアは全然停戦する気ないようですが、落としどころが良く分からない。

ウクライナの首都は落とせず、欧米から武器がわんさか、自国の部隊の士気も下がっていて、どうするつもりなのだろうか。

ロシア国内から反発とクーデターが起きれば停戦に向けて一気に動き出しそうですけど、そういう向きもないし・・・。

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FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
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主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
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特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

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~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2022年6月6日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。