ロート製薬反発。やはり値動きの根拠がよく分からない。

今日の運用成績ロート製薬

2025年1月9日日経平均画像

ロート製薬が反発しましたが、値動きの根拠が分からん。

為替もあまり変わってないし、日経平均は下げたけどそれで上がるのはうーん・・・。

いずれにしても、3,000円に行くしかないですけどね。

今日の日経平均と東証グロース市場250指数の市況

日経平均は続落。

2025年1月9日日経平均画像

前日比-375.97円の39,605.09円で取引終了です。

やはりこうなったか。

半導体でドカ上げして、そのあと続かない。このパターンで何回も39,000円~4万円を往復していてなんとも・・・。

そろそろドカ下げがありそうなんですが、ロート製薬も一旦切ったほうがいいかな。

東証グロース市場250指数は微減。

2025年1月9日東証グロース市場250指数画像

前日比-0.25円の643.42円で取引終了です。

新興市場も張り合いがないというか、やはり日銀を意識するとこうなってしまうな。

金利の動向もそうですが、強い銘柄や強いセクターがほとんどない。バイオの一部やAI関連で上がることはあっても、それが市場全体に波及しない。

2025年もダメなのかな。

本日の運用成績はこちらです。

2025年1月9日運用成績画像

ロート製薬反発だが

2025年1月9日ロート製薬画像

もうとっくに3,000円台突入しててもおかしくないんですが、この強烈な売り圧は一体なんなんですかね?

毎日同じパターンなんですよ。寄り付きで一瞬買われたあと、前場はずっとダラダラ下げて、後場になって変なタイミングでドカ買いが入れば前日比ちょっとプラス、そうでないなら1%マイナス。

ずっとこれ。もっと毎日しっかり上がってほしいんですけど、何を根拠に値動きしてるのかイマイチ分からない。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ