セルシード大幅上昇!テレビ番組の影響かな?

今日の運用成績セルシード

今日もドカッと上昇でしたなぁ、セルシード。

先週土曜日のテレビ番組で紹介されたことがツイッターでも話題で、今日の上げはそれが一因かもしれませんね。

ただこの高値ですし、ずっと増担保規制のままなので、市場が悪くなると一気に下げる可能性も・・・。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は反落。

前日比-65.72円の21,388.58円で取引終了です。

日経平均、上値が重い感じだなぁ。反発したのに弱い。どうやら全体の売買代金が今年最低だったようです。

もしかしたら4月の買い越しアノマリー崩れる可能性も?うーん、無きにしも非ず、か。

マザーズ総合は反落。

前日比-0.97円の1,205.27円。

マザーズも小商いって感じか。

新興市場がこの様子だと、個人はまだ本格的に買い向かってはいないのだろうか。

1,200円台を維持して上昇していけばいいですが、チャートがパッと見、天井サインにも見えなくはない・・・。

本日の運用成績はこちらです。

セルシード大幅上昇!

終値ベースですが、セルシードはまた大きく伸びましたね。おかげ様で4バガー達成ですし、一瞬ですが2,000円も超えていましたからまだまだ期待したいな。

ただ場中は売り込まれる展開もあったので、そろそろ大きめの調整が来るかなぁ。

大体高値より20%~30程度の下げが、調整売りの目安なんです。そこから切り返せば押し目になってまた上昇が期待できます。

しかしこれを大きく割るような下げ、例えば高値から40%以上下げた場合は、中長期的な上昇の調整となる可能性もあって、そこから延びるのが難しくなります。

今のセルシードなら、高値の2,020円から30%下げたら1,414円。このくらいの下げは覚悟しておかないとな。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2018年4月2日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。