Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)のオススメ曲4選!聴けば冬が心地よくなる
どうも!Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)にハマっている@xi10jun1です。
最近僕がツイッターでツイートしている、Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)。
この人の曲は、これからの季節にピッタリなので、紹介したいと思います。
Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)て誰?
まずは、Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)について軽く解説を。
- 出身地:スウェーデン
- 生年月日:1982年生まれ、現在33歳
- 職業:ピアニスト、作曲家、プロデューサー
- ジャンル:ジャズ、スムースジャズ
- デビューアルバム:love birds
紡ぎだされる曲のメロディは、ピアノの1音1音が柔らかいせいか、うっとりするものばかり。
ポップな曲から落ち着いた曲まで、都会的な雰囲気が強い。
冬の時期や夜中に聴くのがピッタリ!
Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)のオススメ曲1:Feelin’ the Groove (feat. Laila Adele)
実は、YouTubeで初めて聴いたのがこの曲です。
アップテンポですが、ピアノのメロディがしっかりと楽しめます。
コーラスとピアノのメロディのバランスが良く、とてもリズミカル♪
Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)のオススメ曲2:In Motion
こちらはサビにあたる「タン↑、タタ↓、タタタタン↝」のリズムが印象的な1曲です。
こうして文字にするとノリの良さそうな曲に見えますが、Jonathan Fritzénの美しいピアノプレイにかかれば、不思議と上品なメロディになってしまうのです。
冬の夜空、月を見ながら聴きたいですね。
Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)のオススメ曲3:dance with me
曲名の通り、ダンスミュージックに仕上がった1曲。
軽快な8ビートでありながら、Jonathan Fritzénのピアノらしさとアドリブが楽しいですね。
これはもう、車運転中に聴きたいですなぁ(*´з`)
Jonathan Fritzén(ジョナサン・フリッツェン)のオススメ曲4:Undercover
個人的には、この曲がJonathan Fritzénの曲の中で1番好きなんです!
メロディの心地よさといい、透明感といい、聴いていて全く飽きませんなぁ。
高音で繰り出されるピアノラインは、冬を心地よく過ごさせてくれること間違いなし!
まとめ:CDは手に入りにくいかも?
で、肝心のCDなんですが、アマゾンでもあまり見かけないんですよぉ。
リンク先から行くと分かりますが、かなり高額!
CD1枚で10万円超えるとか・・・。
なので、MP3のダウンロードで購入した方がいいかもしれません(;^ω^)
オススメ曲1「Feelin’ the Groove (feat. Laila Adele)」と、オススメ曲3「dance with me」と、オススメ曲4「Undercover」が収録されているアルバムはこちら(Amazonでしか見つかりませんでした)。
オススメ曲2「In Motion」が収録されているアルバムはこちら(Amazonでしか見つかりませんでした)。
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