中東情勢激化と地政学リスクの長期化懸念
皆さんどうも中東情勢。おそらくまた地政学リスクが高まると思う@xi10jun1です。
アメリカとイスラエルがイランを攻撃してもう1週間が経過しますが、また火種が残るんだろうなという気しかしません。
市場はちょっとでもいいニュースが出ればドカッと戻す様子もあって、楽観ムードが出てきてるな。
力による現状変更はアメリカだったらいいのか?
力による現状変更は許されない。
国際情勢を前に、本音と建て前がこれほど現れた言葉もありません。
アメリカが武力によって現状変更を試みた国の国民が、これを喜んでいる。この現実を前に、『力による現状変更は許されない。』という言葉が急激に空虚になってしまっている。
力でないと解決できない問題が、世の中にはあるということだろう。
ただベネズエラと違ってイランはアメリカとの確執があるし、兵器産業も盛んだし、バックにいるロシアや中国との関係性もある。今回の力による現状変更が禍根となって残ることは確実で、中東の地政学リスクは0になることは無いんだなと思っています。
あり得るのがイランの体制派の残党が、911を模したテロ事件をアメリカに対して引き起こす可能性です。0ではないでしょう。
で、そこでまた反米路線の政権が出てきて、またドンパチ。この繰り返しになるんだろうな。
まとめ:平和は遠い
中東情勢が今後どうなるかは分かりませんが、少なくとも禍根は残るのかなと。
ロシアはともかく、今回の件で最も割を食っているのが中国で、一体一路構想の破綻や原油の懸念などで経済に不安が残っています。
今度は中国が反米路線になる可能性もあるな。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
当ブログのスポンサー