イメージ・マジック連日の横ばい傾向。上昇材料が薄く売りに押される展開。

今日の運用成績株式会社イメージ・マジック

2022年4月12日日経平均画像

イメージ・マジックはまた横ばいか。

三角持ち合いの状態がずっと続いてるんだけど、どっちにも動かないことがあるんか・・・。

こうなると変な悪材料が出て売りに負けるんだよね。

今日の日経平均とマザーズおよび新興市場の市況

日経平均は続落。

2022年4月12日日経平均画像

前日比-486.54円の26,334.98円で取引終了です。

今朝方にニュースでロシア軍が化学兵器を使ったのでは?とする報道が出てから『一線を越えた』として売りが強まった格好です。

真偽は不明ですが、決定的な証拠がないのでなんとも判断に困りましたよ。いずれにしても、こうした情報がまだ出てくる可能性が高いだけに、現状の日経平均は不安定な値動きがまだ続くかもしれないな。

マザーズ総合は続落。

2022年4月12日マザーズ総合指数画像

前日比-6.91円の754.14円で取引終了です。

新興市場も軟調ムードで、つい最近までの強さがウソのように萎れかけている。

こういうときこそ、IPO株やバイオ株といった値動きの軽い銘柄で値幅を狙う動きが出てくると思うんですが、どうもそういう向きもあまり感じられないし・・・。

特にバイオ株はやっぱり祭りというには程遠い雰囲気。

本日の運用成績はこちらです。

2022年4月12日運用成績画像

イメージ・マジック横ばいが続く

2022年4月12日イメージ・マジック画像

IPO株がもっと盛り上がって買われる展開が来るまで上昇はお預けかな。

そもそも業績はいいのに注目されずに下がる銘柄っぽい雰囲気なので、IPO株セクターとしての上昇しか期待できないんよね。

IR期待も薄いし・・・。

末尾コーナー:投資家向け関連記事やサービス!

投資家向けに関連記事やサービスをまとめました。近年はフィンテック関連のサービスや情報が話題ですので、情報収集にお役立てください。

なお常識ですが、どのサービスを利用する場合においても、必ずリスク(値動きリスク、事業者リスク、信用リスク、地政学リスク、セキュリティリスク)を確認・承知し、自己責任の原則に基づいてご利用ください。

株式

海外ではロビンフットが話題ですが、日本では取引手数料無料の証券サービス「STREAM」があります。コミュニティ機能も備えて他の投資家とやり取りできるため、初心者でも投資仲間から情報が得られることも!
created by Rinker
国内では初の証券取引手数料無料で、コミュニティ機能(SNS)も備えた次世代のアプリ!
メイン口座では楽天証券を用いています。ポイントを使った積立投資など、ポイントに絡んだサービスが充実!
created by Rinker
使い勝手が良く、口座開設するとSPU対象になるので楽天スーパーポイントもガンガン貯まる!

FX

FXには下記の口座を利用しています。使い勝手や手法はもちろん、スプレッドによって合う合わないがありますから、自分の使いやすい口座を開設して利用すると良いでしょう。
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):1.1銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):1.2銭
created by Rinker
主要通貨スプレッド
  • ドル円(USD/JPY):0.3銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):0.5銭
  • ポンド円(GBP/JPY):1.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):0.7銭
created by Rinker
特許取得の自動売買「トラリピ」が有名。主要通貨スプレッドは変動制のため下記の通り。
  • ドル円(USD/JPY):3.0~4.0銭
  • ユーロ円(EUR/JPY):4.0~5.0銭
  • ポンド円(GBP/JPY):6.0~7.0銭
  • 豪ドル円(AUD/JPY):5.0~6.0銭

ちなみに僕は、FXでは主に平均足を使う派です。ローソク足よりトレンドが掴みやすく、移動平均線と組み合わせてトレードしています。平均足についてはこちら→FXの平均足の基本・手法・見方・儲け方・考え方・戦略などまとめ

FXの実況ライブ配信Vlog

YouTubeにてFXの実況ライブ配信Vlogを平日21時40分頃から1時間ほど行っています(20時30分~1時間はゲーム実況ライブ配信をしています)。特別定額給付金の10万円をどこまで増やせるか、ドキュメンタリーをお楽しみください。
juntyanman - YouTube

~注目:M&Aマッチングサービス~

現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。

[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ

※このメッセージは1年以上前の記事(当記事最初の更新は2022年4月12日)に出るものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、公式サイトへアクセスするか別途お調べください。