FREETELのRAIJIN「雷神」をスマートコミコミで契約購入!バッテリー容量5,000mAhに魅力を感じた理由
みなさんどうもFREETEL!数年ぶりに新しいスマホを手に入れてウキウキな@xi10jun1です。
ついに手に入れましたよ、FREETELの新スマホRAIJIN「雷神」!初回生産分は完売だそうです。
バッテリー容量5,000mAh。約24日間連続待受できるという、まさにスタミナモンスターのスマホでございます!
※2017年12月5日追記:FREETELの提供元であるプラスワン・マーケティング株式会社が、2017年12月4日に東京地裁にて民事再生法の適用申請を行いました。これに伴い、FREETELの各種サービスの申し込みは2017年12月4日をもって終了となりました。
詳しくはこちら→プラスワン・マーケティング株式会社 民事再生手続開始の申立て等に関するお知らせ | FREETEL(フリーテル)
なお2017年9月26日、格安SIM事業は既に楽天株式会社(楽天モバイル)に事業継承されることが発表され、2017年11月1日をもってこれが完了しています。また下記参照ページの通り、通信サービスについてはこれまでと同様に利用することが可能です。
参照:楽天株式会社提供のサービスをご利用中のお客様へ | FREETEL(フリーテル)
ただし、「とりかえ~る」等、端末の交換や保証サービスの対応については、現時点では未定となっております。
さらに詳しい情報、並びに最新の情報や今後については、FREETELのサイトにてご確認ください。
FREETELのRAIJIN「雷神」について
まずはFREETELのRAIJIN「雷神」について、簡単なスペックやプランなどを紹介します。
カラー シルバー / マットブラック / マットネイビー(ブルー) サイズ 高さ:153.0mm
幅:76.0mm
厚さ:8.7mm重量 約183g OS Android 7.0 Nougat ディスプレイ 5.5インチ / 1920×1080(Full HD)
IPS / Gorilla® Glass 3 / 10点マルチタッチCPU MT6750T Octa Core (4×1.5GHz + 4×1.0GHz) メモリ RAM:4GB
ROM:64GB
外部メディア規格:MicroSD / Micro SDHC / Micro SDXC
外部メディア最大容量:Micro SD 2GB / Micro SDHC 32GB/ Micro SDXC 128GBカメラ メイン:1,600万画素
サブ:800万画素バッテリー 容量:5,000mAh
取り外し:不可連続通話時間 測定中(結果わかり次第公開します) 連続待受時間※1 約590時間(約24日間)※2 SIM スロット数:2
タイプ:micro SIM / nano SIM
SIMロックフリー
【ご注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。
nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。引用元:RAIJINのスペック|FTJ162E-RAIJIN|FREETEL(フリーテル) のSIMフリースマホ※その他スペックの詳細はこちらへ
さすがに5,000mAhのバッテリーを積んでいるだけあって、他のスマホ(130g~160g)より若干重めですね。ただその割には本体は薄く、サイズが大きめとなっています。
FREETELのRAIJIN「雷神」外観やパッケージ
続いて外観およびパッケージを紹介していきます。
パッケージはこんな感じ。
本体、各種説明書、SIMカードのパック(SIMはすでに本体に差込済み)、SDカードが同梱されています。
さぁ、いよいよ開封ですぞ!
じゃーん!
本体、説明書、充電ケーブルとコネクタが入っています。
説明書のパックに、SIMを本体から取り出すためのピックが挟まっています。
いざ手に持ってみると、大きいし重量感もありますね。これまでのスマホより約30gほど重いですからね。
裏面のこのメタリックな感じがいいですね。
僕銀色が好きなので、スマホはシルバーって決めているんです。最新のスマホでもシルバーがあって良かった!
続いて本体側面、底の部分ですね。USBは「USB TYPE-C」で、USBの裏表を気にせずに充電できます。
これもありがたいな。
続いて上部。ちょっと画質が悪くてごめんなさい・・・。
次は右側面。
向かって右側が音量ボタン、左側が電源ボタンです。
最後は左側面。
画像左側がSIMの差込口です。
先ほどのピックを使って開けてみると、このようになっています。あまりむやみに開けない方がいいですね。ちなみにRAIJINはデュアルSIMを採用しているので、事業用、プライベート用とSIMを分けることができます。これもいいなぁ。
そして電源を入れた際の実際の動作がこちら。少し画質が荒いですが、ご容赦ください。
RAIJIN「雷神」のプラン:スマートコミコミ
今回申し込んだのは、FREETELのスマートコミコミプラン。
スマートコミコミは、本体価格(税抜き29,800円の24回分割)+高速データ通信+電話かけ放題えをセットにしているプラン。プランにも定額プランと使った分だけプランの2種類あり、概要は次のような感じ。
※料金の詳しい内訳は、RAIJINの価格|FTJ162E-RAIJIN|FREETEL(フリーテル) のSIMフリースマホページをご確認ください。
自分が普段どのくらい使うのか、ある程度はっきりしていれば「定額プラン」。使ったり使わなかったり通信量がまちまちなら「使った分安心だけプラン」。それぞれ選択しましょう。
ちなみに僕は、使った分だけ安心プランにしました。
RAIJIN「雷神」を購入した理由
やっぱり5,000mAhという大容量バッテリーが魅力的でしたね。
実は仙台で震災に遭ったとき、携帯の電池がすぐになくなってしまったんです。どっちみち通信過多になって情報収集はできなかったわけなんですけど、やっぱりいざってときに携帯の電源が切れるって相当不便ですし、不安が大きくなります。
あとは東京に行ったときに、スマホであちこち写真を撮影しまくっていると、あっという間に電池がなくなります。地震の経験をしている分、「今(電池のない状態で地震が)来たらヤバいな」ってのがずっと頭にあって、なんとも落ち着かないんですよ。
今僕が持っているスマホ(URBANO L02)の容量は約2,700mAh。電池の劣化もあってか、現在は1日も持たないくらいです。
でもRAIJINは約5,000mAhなので、容量はURBANO L02のほぼ倍。現在販売されているスマホの中でも、トップクラスの容量です。これなら安心できそうだと思ったので、購入を決めました。
まとめ:モンスターバッテリー搭載スマホRAIJIN「雷神」で遊びつくせ!
これだけ大きい容量だと、電池残量を気にすることなく1日過ごせますね。しかもデュアルSIMなので、事業用もプライベート用もこれ1台でまとまってしまいます。
画面も大きいので、動画やソシャゲとかやったら迫力満点!さらにAndroid 7.0 (Nougat)の新機能「マルチウィンドウ」によって画面を分割することもできるので、2つのアプリを同時に起動して操作できます。
RAIJINは容量だけじゃない、使い勝手もまさにモンスター級のスマホなので、これからスマホを買い替えられる方は検討してみてはいかがでしょう?
追記再掲
※2017年12月5日追記:FREETELの提供元であるプラスワン・マーケティング株式会社が、2017年12月4日に東京地裁にて民事再生法の適用申請を行いました。これに伴い、FREETELの各種サービスの申し込みは2017年12月4日をもって終了となりました。
詳しくはこちら→プラスワン・マーケティング株式会社 民事再生手続開始の申立て等に関するお知らせ | FREETEL(フリーテル)
なお2017年9月26日、格安SIM事業は既に楽天株式会社(楽天モバイル)に事業継承されることが発表され、2017年11月1日をもってこれが完了しています。また下記参照ページの通り、通信サービスについてはこれまでと同様に利用することが可能です。
参照:楽天株式会社提供のサービスをご利用中のお客様へ | FREETEL(フリーテル)
ただし、「とりかえ~る」等、端末の交換や保証サービスの対応については、現時点では未定となっております。
さらに詳しい情報、並びに最新の情報や今後については、FREETELのサイトにてご確認ください。
~注目:M&Aマッチングサービス~
現在、景況感の悪化に伴い、M&Aマッチングサービスで事業やサービス、メディアを売却する動きが出ています。下記記事に詳細をまとめましたので、資金繰りの案としてご検討ください。
→[2020年最新版]事業や資産の売却(資金繰り)に使えるM&A(事業継承)マッチングサービスまとめ
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